2019年 01月 20日
消化不良のビーチコーミング
で、仕分けの時の豆腐のパック??めっちゃ消費して
ますやん。
骨とツノガイが拾えるのは良いですねぇ。骨は魚ですか?
イルカでしょうか??随分古そうな感じですが。
私が小さい頃今治から大島にフェリーで父方の故郷に度々
帰ってたんですけどその時にフェリーからイルカの群れを
よく見掛けました。
オレは面倒なんで写真撮ってブログにあげて終了〜です。
微小類のレトロビン詰はオレもやってますよ、シラタマとかマメウニとかを集めてます。
貝殻にもこれだけ熱心なんだからタカラガイやウミウサギも拾わせてあげたいですね〜(^^)
久々の場所だったんですが思った以上に苦戦しましたね~。瀬戸内とは言え多少でも風が強く吹けば小さめのは上がるんですが冬になってずっと穏やかですからね~。
そう、豆腐のパックは見た目はチープですが色々使い捨て出来て便利です。何かに色を筆塗りしたい時などもコレを塗料皿がわりに使ってたりします。
骨は魚ですね~。イルカやサメの歯は無理です。しかしフェリーからイルカを見られてたんですね!瀬戸内でも入ってきてたんですねぇ。意外です!いつか拾えるかな。
ツノガイはポイントは決まってますがそこでは必ず拾えますよ~。ほぼヤカドツノガイばかりだけど。
長いこと貝のビーチコは休んでましたがここのところ少しスイッチが入っちゃいましたね~。しかしそろそろ瓶に戻りたいです。
タカラガイはメダカラのみ、ウサギはツグチガイとトガリアヤメケボリだけ。マメウニはいるけどシラタマはいませ~ん。
しかし、拾って来た壜を貝殻入れにするって、みなさんやっているんですね。しかも入れている壜のレヴェルが違うのが羨ましいことです。まあ壜と貝を両方やっている方なら当たり前かな・・・
「日本の貝」って本、欲しくて仕方ないんですよ~ ずっと市場に現れるのを待っていますが、全く出て来ない・・・
あと、数万円するヤツは、憧れですが、憧れのままで終わりそうですね。中古でさえ手が出ないし・・・
私の今のメインは「日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑」です。解説は一切なく、その分貝殻の写真と名前がひたすら載っているので、中々いい感じです。
全然話違いますが、瀬戸内海ってどこまでが瀬戸内海って呼ばれるんですかね?
周防大島はもう違う海なんでしょうか。私が瀬戸内海らしき場所で貝拾いしたってそこだけなんです。
あ、すんませぬ。人様にはのんびり自分のペースでやっていきましょうなんて言ってるのに、自分のブログの間が空くと落ち着かないもので。(^^;)
瓶に入れるのは去年からやってるんですが、なんでそれまで思いつかなかったのか自分が不思議です。(?_?)
「日本の貝」が絶版になってるのは知りませんでした。売っててもプレミア付き価格で異常に高くなってますねぇ。こりゃダメだ。
しかしあまりお勧めはしません。内容が古く分布域もあてになりません。この本ではこの辺に居ないはずの貝殻がやたらとあるし。(化石の可能性もありますが)例の高い図鑑を見た後では写真も鮮明さを欠いてるのが多いので難儀します。集め始めたばかりの方にはいいと思いますが、ちょっと年数たってくると掲載種数が圧倒的に足りない事に気づきます。
かといってお手頃価格でコレに変わるのは無いようですが...。
「日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑」はいいですねぇ。掲載種数に重きを置いて解説が無いのがかえって好感が持てます。「日本の貝」と併用すればけっこう使えそうなので、懐具合に余裕があるときに購入しようと思っています。
周防大島は位置的にはまだ瀬戸内海でしょうねぇ。外洋からの海流の影響をどの程度受けてるのか?行ったことないのでわかりませんがここらよりは種数が増えそうな気がします。同じ山口県でももっと西に行けば間違いなく良いのはわかってるんですがなかなか...。そこまで行くのならむしろ高知や日本海側に行った方が近いかな?
私は、まんじゅうさんのお陰で宝貝を見分けられるようになってきたんですよ。 (๑´◡`๑)
昔は休みの度にビーチコ行ってた時期がありました。今はたまたま近くに行ったときくらいかな。しかしビーチコは静かなブームのようで思い出したように行ったんじゃ何も残ってないみたいです。特にシーグラスを見なくなりましたねぇ。真冬の氷雨降る中でなら拾えるかな?
(;´・ω・)ウ~ン...。
まんじゅうさんはタカラガイの識別はスゴイですね。わたしゃメダカラ以外はすべて珍しくて、図鑑とネットなしじゃ無理です。(ーー;)