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ヤクルト

暑いのでヤクルト飲んで元気出そーっ!!(ビールのほうが元気出るかな?)



1930年(ヤクルト創始者で医学博士の代田稔によって
乳酸菌が腸の中の悪い菌を抑える事を発見、
さらに強化培養することに世界で初めて成功。
それが今日「乳酸菌シロタ株」と呼ばれる乳酸菌です。
そして1935年「代田保護菌研究所」の名のもとにヤクルトが誕生しました。
(同社HP参照です)


というわけで今回はヤクルトのガラス瓶です。下の画像が手持ちの種類全部です。
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右側二本は川出しでガサガサです (ーー;)



いや、ホントはこのタイプを載せたかっただけなんですけどね。(^^;)
他で見たことがないんで詳しい事を知ってる人がいないかな~と思って....。
もうすこし丸みのあるものはヤクルトのHPにも出てるんですが。
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四つの口と田で構成されるシロタマークの社章が入っています。
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戦後間もない1950年代前半から細長い瓶で販売されていたとHPにあります。
このあとのプリント文字の小ぶりな瓶は1950年代後半からのようなので
このエンボス文字のある瓶は1950年代前半からとみていいのかな?
また、当初は菌を各地に提供し、販売してもらう形であったため
味もパッケージも地域によってまちまちだったとも書いてあり、
別の検索先では原液を送ってそれぞれの販売店で用意した瓶に詰めていたともあります。
なのでまだまだ見たこと無いレアな瓶があるものと思われます。
(ロンサムチカさんとこにはプリント瓶と似た形でエンボス文字入りのが出てたし、
更に最近初期の物と思われる瓶も手に入れられているようです)
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ちなみに山の廃屋裏にコロンと転がっていたものです。



これらのプリント瓶はおなじみですね~。
上に書いたように1950年代後半からのものですが検索先によっては
シロタマークの入ったプリント瓶は1960年代前半からと書いてあるのもあります。
その後おなじみのプラスチック容器が1968年に登場するまでこの手のものだったようです。
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珍しくプリントが綺麗に残っていたのがまとまって出たものです。
(ただし同じのばっかりだったけど)

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じゃ、またっ!

(ー_ー)/


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by hiroibito | 2018-07-27 18:46 | Comments(4)

眼病水

雨はやんでも本格的な復旧と被災者の方たちへの生活支援はこれからです。

同じ市内でも残念なことに亡くなられた方がいらっしゃいます。

私の知人に限定すれば亡くなられた方こそいませんが被災し
不自由な生活を送っている方もおられます。

あらためて亡くなられたすべての方たちの冥福を祈るとともに、
被災した方たちが一日も早く本来の生活へ戻れることを希望したいと思います。


思うところは色々ありますが、ここでは本来のガラスびんブログにそろそろ戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

では、インスタのほうではまだ目薬祭りが一部で続いてるようなので
こちらもしつこく絞り出します。(^^;)



「眼病水」です。Sハケから割れてるのを掘り出し、くっつけたものです。
なお、写真は使い回しです。( ̄▽ ̄)
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しかしやっぱりわからないこの会社。
(。´・ω・)? どこ? 何て読む?
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合わせ目の写真も使い回し.......。(ーー;)
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でもやっぱり青い目薬はいいですね~。


では!

(^-^)/


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by hiroibito | 2018-07-14 10:04 | Comments(4)

光眼水

ヾ(≧▽≦)ノ 「目薬祭り特設会場」こっちもまだ続いてます。ヾ(≧▽≦)ノ


稲田藥舗の「光眼水」です。これはいたるところで見かけますね~!

私のも買ったものですが、どこで買ったっけ (・・?
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出回ってる数は多いけどびん自体の魅力が落ちるわけじゃありません。
このびん、目薬としてはちょっと異端児的な形でいいですね~。お気に入りです。
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ほんじゃまた!!

(。-`ω-)/ ~オマケハナシ


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by hiroibito | 2018-07-02 23:25 | Comments(6)

ポンポンがポン!~♬ またもや便乗ネタ~! 

今回はボ〇〇〇〇〇ズさんのインスタに乗っかります。ヽ(^o^)丿

以前オクで買ったものですが何の瓶かはご想像にお任せします。
出品者の方もそのあたりは書いておらずかえって良心的と感じました。

もちろん自分としては除倦覚醒剤、大日本製薬の
「ヒロポン錠」のびんじゃないかと思っています。
しかし同じ瓶型で湲下剤の「ミレバール錠」の可能性もあるので、
二本がヒロポン、残り一本がミレバール、ということにしています。(^^;)
ヒロポンはグリーンの瓶がよく知られていますが、無色透明もあったようです。
あと、ヒロポンのパクリ品という可能性も無いとは言えませんがが、それは考えないことに。

1950年(昭和25年)に薬事法で劇薬に指定、翌年に覚せい剤取締法が施行されています。
それまでは薬局で普通に買えたようです。
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ヒロポン錠ではなかったとしても、ちっちゃくて作りが緩く泡トロでなかなか可愛いびんです。
今、中身が入ってたらお縄になっちゃう代物ですが、時を経て瓶好きたちに愛されています。
(^◇^)



***********************************
おまけ


まだ梅雨はこっちでは開けていないけどじっとり暑いです。
梅雨入りしてから今の所あまり降っていません。
空だけ見ると爽やかそうな画像です。
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暑すぎるのか庭のアジサイの葉がこころなしかシナっとしています。
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空は青いが湿気も高い。😓
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ハイビスカスのようにムクゲは咲き誇り.....。
(なんて南国っぽいんだ。ここは広島県だぞ)
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家の周りは雑草が猛繁茂.....。(梅雨時はいつもこうなります)
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しかし空が梅雨っぽくないなぁ。(夏っぽくもないけど青空ではあります)
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ではまた!
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by hiroibito | 2018-07-01 23:26 | Comments(4)

晴明水

以前にもアップした謎の「晴明水」


〇の中に「さ」のエンボスと縦に「晴明水」のエンボス。
「~水」というネーミングは目薬に多いですねぇ。
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蓋は戦前から戦後すぐにかけてはコルク栓を中心として使われ、
この瓶のようにスクリューキャップの場合は
アルミやブリキなどの金属、樹脂ならベークライト、
一部セルロイドといったあたりになると思います。
この瓶は青い普通のプラのスクリューキャップなので、戦後と考えるのが普通でしょうね。

それなのになぜかスポイト、もしくは点眼用ガラス管(ガラス棒)を収納する溝があります。
こういった溝があるのは明治から昭和初期の目薬瓶に多く見られます。
それ以後は両口式や片口式になり昭和30年代にはプラスチックの本体の
現在と同じタイプになってきます。

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となるとこの瓶は一体何? 検索しても同じ物はかかってこないし。
「晴明水」と名の付くコルク栓の目薬びんはちょこちょこ出てくるけど
それらの新しいタイプだろか?

溝入りなので昭和初期までの目薬瓶を思わせるけど、
青いプラのスクリューキャップがどうしても新しい印象。

そうするとこれはホントはタムシかなにかの治療薬で
スポイトやガラス棒で幹部に薬を垂らすようになっていた。

かな?

しかしやっぱりネーミングのイメージが目薬だよねぇ。

結局真相はずっとわかりそうにない瓶です。

(^^;)


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by hiroibito | 2018-07-01 01:47 | Comments(2)

パッチリ水

今回はかいちょのインスタに便乗。「パッチリ水」二度目の登場です。

かいちょのは「目薬ハッキリ」で、こちらは「目薬パッチリ水」。

器形も色もかいちょのとはまったく違うものですが名前が似てたので出してみました。

似たようなネーミングは色々あって、「パッキリ水」ってのも
ソウドウさんちとかmaicaさんちにはありますね。
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ど~でもいいけど、既出のネタのびんを既出の写真でアップしてしまった。
ま、あまり覚えてる人いないだろからいいか。( ̄▽ ̄)


エンボスは右書きで「薬目」縦に「パッチリ水」
いいびんなんですが透かしてみると、割れていたのをくっつけたのがわかっちゃいますね。
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これは完器を見つけたいですね~。




ではではまた! (^・^)/


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by hiroibito | 2018-06-30 06:39 | Comments(2)

ロート目藥

今回は1899年(明治32年)創業のロート製薬の目薬です。
大學目藥をアップしたらこっちもアップしないと片手落ちのような気がして...。(^^;

1909年(明治42年)発売。当時の眼科医界の権威、井上豊太郎博士が処方し、
商品名にはその恩師ロートムンド博士の名前をいただいたそうです。(同社HPから)
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山や川からポツポツと集めました。
かわいい子には旅をさせろと言いますが、大學目藥同様いくつかお嫁に出ています。
皆さんに喜んでいただけるのは嬉しいものです。(^^ゞ
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メジャーすぎて既視感が強いと思いますが、あらためてみるとやっぱりいいびんです。
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製瓶時のシワが斜めに入ってますね。こういったのも古いびんの魅力ですね~。
(^-^)
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じゃ、また!

*******************************************************


おまけ


我が家の軒下で大きくなったつばめさん。ここ数年カラスさんにやられてダメだったんですが、
この写真を撮った翌日朝、無事に巣立つことが出来ましたーっ!

ヨカッタ(≧▽≦)
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後ろに隠れてるけど全部で4羽です!

あ、右の子おけつ向けてる......。
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by hiroibito | 2018-06-26 00:36 | Comments(6)

大學目薬


今回も便乗ネタ.....。(^^;)


1890年(明治23年)創業の田口参天堂、現在の参天製薬株式会社による「大學目薬」です。
1899年(明治32年)に発売されています。

今回のは昭和の始めに両口式目薬瓶となる以前のものです。


これが手持ちの中で一番状態がきれい。
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今現在手持ちの大學目薬の全てです。これ以外に数本お嫁さんに出しました。
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川出しの物が多いためガサガサです。きれいなものは山の集落跡のハケから出たものです。
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状態が悪く見にくいですが、左の物は「参天堂」のエンボスです。
右は「参天堂藥房」と入っています。
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普通は「参天堂藥房」と入ったものが多いようですね。
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底裏には田口参天堂の印でしょうか?ほとんどに「田」のエンボスが入っています。
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一本だけ大きいのがありますね。これら以外にも大きめで幅広のものがあるようです。
それを購入のチャンスはあったんだけど万年金欠病のわたしにゃちときつい.....。
(T T)/~
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ではまた次回で

\(^○^)/


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by hiroibito | 2018-06-24 22:43 | Comments(8)

ピストル丸


ネタが無いので手持ちのびんを.....。



廣貫堂の「ピストル丸」です。ある方のインスタの便乗ネタです。(^^;)
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わたしゃこの手のをイチヂク型のびんと勝手に呼んでるけど、いいんだろか?
仁丹系と呼んだほうがわかりやすいかな?


「株式會社 廣貫堂製」
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あちらでは徳用びんらしきものをアップされてましたが、これが普通サイズのびんなのかな?



最初の画像は読みにくいので拡大してみます。

「健胃 強壮 ピストル丸」
「ル」はほぼ潰れ、「丸」も薄いので拡大しても読みづらい.....。
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照らしてみたり反射させてみたり、色々やってみても無駄でした。よけいに読みづらい....。
(^-^;
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ちなみにこのびんはブログを始めるずっと前に買ったものです。

確か......。

記憶があいまい......。(ーー;)




ネタが無い時はこんな風に、時々手持ちのをアップしようと思います。

(~o~)

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by hiroibito | 2018-05-22 23:44 | Comments(4)

ちょっと、思うところがあり、ウランガラスを少々.....。って言うほど持ってないけど。
(^^;)


たまに骨董店や市、オクなどでウランガラスだと言って売っている、
古い無色透明な瓶がありますが....。
あくまで本来は発色の為に意図して、ウランは使われていたようです。
なので無色透明はおかしい。


暗い場所でブラックライト(紫外線ライト)を当てると
美しい黄緑色に輝くのが最大の特徴ですが、
「ぼや~~っ......。」と緑色が暗く光ってるのは違うと思ってください。

古いガラスは品質管理が、よく言えば大らか、悪く言えばずさんな時代であるため、
ウランガラスを溶かして別の瓶に再生したり、他の原料と混入したりで、
わずかなウランが勝手に含まれるものは普通にあったようです。
また緑色の蛍光でも、この「ぼや~....。」系は、ウランによるものとは限らず、
別の混入物で光っている場合もあり、識別は難しいとも聞きます。

たとえばこのインク瓶。
基本的に無色のはずですが、自然光下でもわずかに緑色が入って見えます。
けっこうウランが混入してるんじゃないかと思い、ブラックライトをあててみると......。
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「ぼやああ~.....。」
 これはウランは僅かに混入しているかもしれませんが、ウランガラスとは言いません。
しかし管理のずさんだった古いガラスの証拠みたいなものなので、
これはこれで嬉しかったりします。
なぜか青っぽく光ったり赤っぽく光ったりと色んな色に光る物もありますが、
これも別の混入物と思われ、ウランとは関係ないようです。
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この瓶が青く光って見える部分はブラックライトが出す青色の可視光が反射しているためです。
中から発光しているわけではありません。
なるべくならブラックライトはこの可視光が少ないものを選びましょう。
(ちなみにこれは篠崎インクのチャムピオンインキと思われます)


ウランガラスは日本では明治時代にはすでに製造が始まっていて、
大正から昭和の初めにかけて盛んに作られていたようです。
日本で特によく目にするのは緑色の美しいウランガラス。欧米では黄色が多いようです。
なお、欧米ではウ”ァセリングラスと呼ばれるようです。
ウランガラスに混ぜるものによって青色、物によってはオレンジ、
ピンクなどもあるらしいですが、
そこまで行くとお目にかかることはなかなか無いですねぇ。




これは拾った割れたグラス。ブラックライトをあてると.....。
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「ビカッ!」
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捨てられない.....。



前にも紹介した割れたクリーム瓶。
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「ピカカッッ!!」
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やっぱり捨てられない.....。(ーー;)




こちら、何にも特徴のない石蹴り。しかも豆蹴りとの中間サイズのような中途半端さ.....。
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透かして見ても、キズやくもりやニュウで、あまりきれいじゃない....。
青色の混入はいいんだけど......。
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しかーーーーーーーしっ!!


「ドカッ!」
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きれえ......。😍
しかし、これは自然光下では無色に近いのに不思議ですねぇ。
こんだけ光ればウランガラスと言って差し支えないとは思いますが......。



この花瓶は寸胴デザインであまり好きじゃないんだけど、安かったので買ってしまったやつ。
店主はウランガラスを知らなかったが、光りそうだったのでダメもとで買ってみたら.....。
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「パカッ!!」
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こちらはよくみかけますね! 氷コップだし、ウランだし.....。
なのにだいたいどこでもお求めやすい価格で売ってる。
玉数が多いのと、ちょっとシンプルすぎるからかな?
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「ドンッ!!!!」
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いやーーっ!でもよく光ってくれます。

ウランガラスは本来こういった光り方をしなければ
ウランガラスとは普通は言えません。


でもやっぱりわたしゃ、こっちの........。

「ぼやあああ~....」が好きですねぇ。
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なお、ウランガラスの放射線量は、自然下での放射線量を考えてみても何の問題も無いそうです。
だいたい人体やテレビやパソコンも放射線出してるらしいし....。
(液晶のパソコンは放射線出してないらしい)


というわけで、ウランガラスの超入門最低限の基礎講座でした。

m(_ _)m



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by hiroibito | 2018-02-06 23:50 | Comments(10)