今日は私の住む町から車で一時間、同じ広島県内の世羅町の山、標高635メートルの新山に上がりタカの渡りの探鳥会(観察会)に参加してきました。(^^♪


ここに来るのは記憶が正しければ実に十数年ぶり。
古いガラス瓶収集を始める前からずっと続けている野鳥観察です。
と、言ってもここ十年ほどはあまり見ていませんが。 (^^;)  


新山から望む世羅町の町並み
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一般にはあまり知られていませんが「ハチクマ」と「サシバ」の二種類が渡りをするタカとして特に有名です。
この山では主に「ハチクマ」を中心に観察できます。しかし気象によって当たりはずれが多く、さて今日はどうなるか?


リーダーのUさんの説明を聞く参加者の皆さん。
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そして.........。



結果としては当たりでした!(*^▽^*)


画像は上昇気流をつかまえて直上で舞う「ハチクマ」の群れ。
デジカメ時代に入ってから野鳥写真はやめているので標準ズームしか持ってません。
無理して撮ったけどこれが精いっぱい。(ーー;)
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この群れが多い時には舞いながら上昇していく様が、一番下の個体から上がりきった個体までの間が柱状に見えるため「タカ柱」と呼ばれています。


上がりきった個体から西に向かって流れていきます。
最終到着地点は東南アジア、そこで越冬し春になると再び日本での繁殖のため帰ってきます。

しかしPCならともかくスマホで見てる人は拡大しても見にくいだろな~コレ。
何も写ってないように見える。( ̄▽ ̄;)
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たまたま「新山」頂上のアンテナに「サシバ」がとまったので、スコープ(望遠鏡)にカメラを押し付けて無理やり撮りました。
さらにトリミングし拡大しているので悲惨な画像ですが、参考までに貼っときます。
(実際にはスコープで見るともっと綺麗に見えています)

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結局帰るまでに250羽以上のハチクマを中心としたタカたちが渡っていきました。
他の山ではすでに遥かに多くのハチクマが渡っていますが、これだけ見れば十分満足です。


画像はハチクマたちが渡って行った方角の空。曇りがちだったけど気持ちのいい一日でした。
久々のタカの渡りの観察を堪能でき、リーダーのUさんをはじめ、Mさん、参加者の皆さんに感謝です。m(_ _)m
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ではまた!


( `ー´)ノ



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by hiroibito | 2018-09-23 21:52 | 自然 | Comments(0)