遅くなりましたが川の瓶を洗ったのでご紹介します!(^O^)

その前に今回は残念なびん達も顔見せしておいた方がいいかと....。
何十年もたってやっと日の目を見たのにゴミステーション行き、もしくは再びヘドロや砂に埋もれてしまうのは忍びない。
状態は悪いですが洗ってゴミ出し前にお披露目です。これでこの瓶達も成仏できるでしょう。
;つД`)


まずこの川の特産品、二段のみかん水! 手前から二番目の完全に首が無いものはドラえもんと個人的に呼んでます。(^^;)
三段は見かけるけど二段は他で見かけないんですよ。某かいちょのとこにお嫁に行ったもの以外は見たことありません。
こちらに入ってくる瓶は関西で作られたものの割合が多いので、これもそうなんじゃないかと思ってますが情報が無いですね~。
(情報求む!)
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こちらは言わずと知れたロートの両口式目薬瓶。やたらと出るとは言っても好きな瓶なので完品であってほしかった。
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う~ん。
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口も双方とも欠けてるし。
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通称糊瓶とインク瓶。双方ともメーカー不詳。
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糊瓶は穴こそあいてないものの底が欠け、
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インク瓶はガッサガサ....。
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それにしてもいつも思う事.....。
海の物でも時々あるけどどうやったらこんなゲージュツ的なマーブル模様が入るのか?
(どっちみちガサガサであることには間違いが無く、捨てちゃうわけだけど)
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常連のシンヨの調味料瓶も....。
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表裏ともこんな模様.....。
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みやこ染は少しぼやけてるけど、
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水薬瓶はバッチリと入ってますねぇ。
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こちらはマーブル模様は無いけどやはりガサガサのパイロットのインク瓶。
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この形のパイロットのは比較的新しいものだけど、それでも新旧のバリエーションはあります。
参考に並べてみましょう。(右二つは以前拾っていた物)
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これは今回の。エンボス文字がでかいです。
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新しいものはPILOTの文字が小ぶりになり全体の文字がややシャープな印象。
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更に新しくなるとPILOTの文字の上に、内容量が表示されるようになります。
このびんはたまたまエンボスが薄いですね~。
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また、古いタイプは各エッジが丸っこく柔らかい印象がありますが、
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新しくなるとエッジが立ち、シャープな印象に!
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並べるとわかりやすいかな?
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では、次回からはちゃんとしたびんを紹介しま~す!(^◇^)
いいのがほとんどないけど......。




あ、もし今回紹介したゴミ出し予定のびんの中に「それでも参考のために欲しいーーっ!」って思ったのがある方は遠慮なく鍵コメでご連絡ください。(PILOTのインク瓶はガサガサのだけ放出可能です)\(^-^)
みかん水、水薬びん、シンヨのびんはお嫁入りが決まりました。それ以外はまだOKです。




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by hiroibito | 2018-10-15 21:38 | リバーコーミング | Comments(4)

「また川じゃあっ!」シリーズもそろそろ終わりが近づいてきましたね。

今回はホントーにちょびっとだけ、ニッキ水とインクびんです。




よく割れずに待っててくれました! ピストル型ニッキ水のびんです。普通に水中に沈んでましたね~。
ピストル型は二個目、しかも可愛いチビニッキ! ヽ(^o^)丿
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ニッキ水に比べると見劣りするからもういいか。というわけにもいかないかな?
右のはインクびんとは違う? ちょっと口が大きいような。
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左は間違いなくインク瓶です。小倉化学工業の「ボントンインキ」ですね。
「OGURA BONTON INK」のエンボス文字入りです。
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では! (-ω-)/

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by hiroibito | 2018-09-07 00:38 | リバーコーミング | Comments(2)

Sハケ封印....。

お終いが見えてきたSハケに起死回生をはかるべく、もう一度行ってきました。

大量の不法投棄ゴミの下に更なる古い棚があるのか!あるいは本ハケが近くにあるのか!!

それとも僅かな掘り残しの場所だけで終わってしまうのか? !(; ・`д・´)/
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どーでもいいけどよくこんな斜面で掘ったよなぁ。やたら滑ってこけそうになるし.....。
(^^;)
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この大量のガラは皆、掘り出したものです。
一度、軽くではあるけど埋め戻したのをまた掘り返してる....。アホだ!
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ブログのタイトル、「掘ったんじゃけえ!」に変えないといけないかな.....。




で、結果は.......。




これだけ!! もう絞っても出ない.....。 (ToT)
(近くを通ったらまた寄ってはみるけど、もう掘りはしないだろなぁ)
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上の画像にあるもので洗ってみたら割れていたのはアップしてません。



まず、大日本麦酒の「リボンシトロン」ではないかと思われる瓶。
(また場所とるのが増えた....。)
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底周りに右読みで「造製社會式株酒麥本日大」
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これは「セブンアップ」ではなく、「ファイブアップ」.....。
「5up Juice」のエンボス。
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戦後ものですが、カルピスの小瓶!
戦前のが出たら持ち帰ろうと決めてたんですが、小瓶なら戦後もOKです。
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肩のエンボス文字。これが無かったら置いて帰ってました。
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底周り。
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白粉瓶他のお化粧関係。右のは元乳液か水白粉と思われる白い固まりが入ってました。
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1926年(大正15年)に発売された株式会社三香堂の美容原液「オパール」の試供瓶。
可愛いですね!首の左にバリが出ているのもポイント高いです。
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以前から持っていたスクリュー蓋仕様のものと並べてみました。
現在もこのデザインを継承して販売され続けているようです。
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クリーム瓶(ジャー)ふたつ。
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「Alick」....。 アリックと読むのかな?
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右はラベルが残ってました。色が落ちるので軽く洗って再度貼り付け。
「Honey Skin OLIVE POMADE 純植物性 オリーブ」とあります。
1964年(昭和39年)創業、大阪の株式会社タイヨーの「ハネスキン」です。
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Honey=蜂蜜....。なので蜂の型押し。 Skin=肌.....。
蜂蜜のようなあま~い肌になることをイメージしてつけたネーミングなのか?
全身ミツバチにたかられて、「妖怪蜂女」になってしまいそうな気が....。
ヒーッ(゚д゚;)
(関係ないけど昔仮面ライダーに蜂女って怪人が出てたな....。)
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底には「ハネスキン」のエンボス文字。
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黒いクリーム瓶が二つ......。
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陶製のクリーム瓶。糊瓶なども陶器で作られたようなので何が入っていたのかは不明です。
欠けているように見えますが、釉薬が掛かっているので完品のようです。
統制番号はありませんでした。
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インク瓶ふたつ。
右は「プラチナ」のものです。左は不明。
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「PLATINUM INK  MADE IN JAPAN」
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これは口が欠けてるようなので最初は置いてきたんですが、
やっぱり気になり持ち帰りました。豆ランプの油壷かなぁ?
ちょっと違うような.........。 (・・?
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おまけ


Sハケから出た、かなりお気に入りの青筋入りの瓶.......。
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バットに入れて床に置いてたのを誤って蹴飛ばしてしまい........。

(; ゚д゚)ゲッ!



泣くことになりました.........。 ( ノД`)シクシク…
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次回に続く......。

(^^;)


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by hiroibito | 2018-05-13 18:46 | ディギング | Comments(4)


「S級のハケ シーズン2」スタートです。

あまり長くなるのも疲れるので、前回アップしたものと同じ物は
スルーするかサラッと紹介程度にしておきます。


では。


Sハケに行く前に、前回なくした手鍬があると思われるSハケ近くの場所へ。
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ついでに周りも物色しながら.....。
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クリーム瓶見っけ!
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この手のはもういらない.....。
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おっ! インク瓶。これは持ち帰りです。
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結局、手鍬は見つからず......。




で、Sハケに向かいました。




掘りました。(結果は前回の画像参照)

小雨が降ったりやんだりで、カメラが濡れるのやだから掘り出し途中の画像はありません。

(ーー;)




で、洗いました。
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お約束の「勝手に割れました」です......。(^^;)

庄司先生著「びんだま飛ばそ」に出ている、俗に言う「シュワッチ瓶」の同系統の瓶です。
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まあ、ナーリングもある新しい物なので未練は無いですが、
参考品として完品は持っておきたかったですねぇ。
しかし、そんなに古くも無くガラスも厚手なのに割れるとは.....。
大きくてしっかりした瓶なので割れる音も今までで一番大きかったですねぇ。
「パシーッ!!」......。
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お次はニッキ水。

「広島縣規格壜」のエンボス文字の瓢箪ニッキ。
今回は割れませんでした!(今の所.....。)

\(^o^)/
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キューピー型。 ほんとにキューピーなんだろか?
前回よりましだけど、顔が惜しい。以前完品持ってたのになー.....。
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前回の顔と並べるとこんな感じ。
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こちらは瓢箪型チビニッキ。最初からニュウが入ってます。
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可愛いサイズです。



こちらは中の紙に文字が印刷してあり、封入されています。
「CARBONPENCIL」の文字があります。初めて見ましたが、トレース用かな?
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(。´・ω・)? ところで何これ? 医療器具?実験器具?風船型? わけわからん....。
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今回のインク瓶です。
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無名瓶......。
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これは「パイロット」のものです。
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「PILOT MADE IN JAPAN 2oz」
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次は武田化学工業株式会社の「タケダインク」
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カタカナで文字が入ってます。
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これは「マルゼン」
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「M」の文字と「登録」の文字。底周りがちょっと欠けてます。
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これはよくある「パイロット」の比較的新しめのものですが....。
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これが面白くてアップしました。おそらく持ち主がイニシャルを掘ったんでしょうねぇ。
大事に使っていた様子がうかがえて興味深いです。
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糊瓶等.....。
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右端のは古いようで気泡もブクブクです。.。o○
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あとは染め関係。「元禄」と「みやこ染」
蓋付「元禄」の中にはコルク栓が残っています。
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続く


(''ω'')ノ






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by hiroibito | 2018-04-21 01:27 | ディギング | Comments(2)


今回のSハケの成果はインク瓶を取り上げます。
あまりレア物はありませんがお付き合いください。
(''◇'')ゞ



まずはおなじみ「ライトインキ」です。
口が二重のリングになってるのがいいですね。その他は他のメーカーと変わり映え無し.....。
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エンボスが無いと、もちろん「ライトインキ」とはわかりません。
どこも同じようなデザインが多いですねー.......。(ーー;)
「RIGHT INK 2OZ MADE IN JAPAN」
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左のは「1 OZ.」のエンボス文字が肩にあります。双方ともメーカー不明。
この色好きです。
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次も小さな瓶。
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手前の左から二番目のは蓋に「RADIO INK」とあったんですが....。


油断してました......。
まあ、大丈夫だろうと思ってハイター水に長い事浸けすぎました。
ボコボコに荒れちゃいましたねー.......。

古くなったプラやベークライトは漂白剤に弱いのはわかってたはずなのに、やっちゃいました。
新しいプラは大丈夫なのになー......。(ーー;)
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お次は「丸善インキ」です。
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おなじみの「M」のマークの上下に「登録」の文字。
気泡は少ないけどトロってますね~。
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これはどこかな?
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「DAINITI INK」
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大日インク.....。かな?
デザイン化された「大日」の文字
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こっちは「ABC INK」
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これらは?
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なるほど.......。って、このマークどこだったっけか!? ど忘れっ!
(・・?
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洗ったら片方割れました。(ーー;) こんなんばっか.....。
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今度は「パイロット」の2OZ瓶。
肩に「PILOT.2OZ.」のエンボス。
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次は「ボントン」です。
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肩に「2OZ」胴に「OGURA'S BONTON INK」
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そして底には「倉」のマーク。(´ω`*)
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唯一残念な点.....。
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これは「ワグナー」ですね。
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「WAGNER」のエンボス。
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そして通常サイズの最後は靴型瓶。おそらく「チャムピオンインキ」。
五個めかな? 何個あってもいいっ!(^^ゞ
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で、今度は変わってスタンプインクです。
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いい感じ......。
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こっちは詰め替え用だろか? でかいインク瓶。
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これもでかい!「篠崎インキ」
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肩のエンボスは「篠崎インキ製造株式會社」
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底周りには「SHINOZAKI INK MFG CO.,LTD」
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おしまいはインクではないんですが.......。

この形は墨汁瓶ですね。
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左の瓶底。
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右の瓶底。
上下に唐草のようなものがあり、左右に右読みで「汁墨」
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以上っ!
今回はおまけなしです。
誰もおまけは見てないか........。(^^;)


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by hiroibito | 2018-03-25 00:29 | ディギング | Comments(2)

ちょっと、思うところがあり、ウランガラスを少々.....。って言うほど持ってないけど。
(^^;)


たまに骨董店や市、オクなどでウランガラスだと言って売っている、
古い無色透明な瓶がありますが....。
あくまで本来は発色の為に意図して、ウランは使われていたようです。
なので無色透明はおかしい。


暗い場所でブラックライト(紫外線ライト)を当てると
美しい黄緑色に輝くのが最大の特徴ですが、
「ぼや~~っ......。」と緑色が暗く光ってるのは違うと思ってください。

古いガラスは品質管理が、よく言えば大らか、悪く言えばずさんな時代であるため、
ウランガラスを溶かして別の瓶に再生したり、他の原料と混入したりで、
わずかなウランが勝手に含まれるものは普通にあったようです。
また緑色の蛍光でも、この「ぼや~....。」系は、ウランによるものとは限らず、
別の混入物で光っている場合もあり、識別は難しいとも聞きます。

たとえばこのインク瓶。
基本的に無色のはずですが、自然光下でもわずかに緑色が入って見えます。
けっこうウランが混入してるんじゃないかと思い、ブラックライトをあててみると......。
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「ぼやああ~.....。」
 これはウランは僅かに混入しているかもしれませんが、ウランガラスとは言いません。
しかし管理のずさんだった古いガラスの証拠みたいなものなので、
これはこれで嬉しかったりします。
なぜか青っぽく光ったり赤っぽく光ったりと色んな色に光る物もありますが、
これも別の混入物と思われ、ウランとは関係ないようです。
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この瓶が青く光って見える部分はブラックライトが出す青色の可視光が反射しているためです。
中から発光しているわけではありません。
なるべくならブラックライトはこの可視光が少ないものを選びましょう。
(ちなみにこれは篠崎インクのチャムピオンインキと思われます)


ウランガラスは日本では明治時代にはすでに製造が始まっていて、
大正から昭和の初めにかけて盛んに作られていたようです。
日本で特によく目にするのは緑色の美しいウランガラス。欧米では黄色が多いようです。
なお、欧米ではウ”ァセリングラスと呼ばれるようです。
ウランガラスに混ぜるものによって青色、物によってはオレンジ、
ピンクなどもあるらしいですが、
そこまで行くとお目にかかることはなかなか無いですねぇ。




これは拾った割れたグラス。ブラックライトをあてると.....。
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「ビカッ!」
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捨てられない.....。



前にも紹介した割れたクリーム瓶。
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「ピカカッッ!!」
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やっぱり捨てられない.....。(ーー;)




こちら、何にも特徴のない石蹴り。しかも豆蹴りとの中間サイズのような中途半端さ.....。
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透かして見ても、キズやくもりやニュウで、あまりきれいじゃない....。
青色の混入はいいんだけど......。
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しかーーーーーーーしっ!!


「ドカッ!」
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きれえ......。😍
しかし、これは自然光下では無色に近いのに不思議ですねぇ。
こんだけ光ればウランガラスと言って差し支えないとは思いますが......。



この花瓶は寸胴デザインであまり好きじゃないんだけど、安かったので買ってしまったやつ。
店主はウランガラスを知らなかったが、光りそうだったのでダメもとで買ってみたら.....。
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「パカッ!!」
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こちらはよくみかけますね! 氷コップだし、ウランだし.....。
なのにだいたいどこでもお求めやすい価格で売ってる。
玉数が多いのと、ちょっとシンプルすぎるからかな?
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「ドンッ!!!!」
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いやーーっ!でもよく光ってくれます。

ウランガラスは本来こういった光り方をしなければ
ウランガラスとは普通は言えません。


でもやっぱりわたしゃ、こっちの........。

「ぼやあああ~....」が好きですねぇ。
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なお、ウランガラスの放射線量は、自然下での放射線量を考えてみても何の問題も無いそうです。
だいたい人体やテレビやパソコンも放射線出してるらしいし....。
(液晶のパソコンは放射線出してないらしい)


というわけで、ウランガラスの超入門最低限の基礎講座でした。

m(_ _)m



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by hiroibito | 2018-02-06 23:50 | Comments(10)

ネタが無いので....。

雨ばかりで.....。

この土日はびん拾いと、倉敷の懐かしマーケット行きを予定してましたが、
両方とも雨と諸事情により断念し.....。 ( ノД`)シクシク…

ブログネタも無く、手持ちの瓶を色々引っぱり出す元気も無く.....。

なにげなく、見えるところに出ていたインク瓶を室内で撮ってみたら、
色がうまく出ず、モノクロっぽくなってしまったんですが....。

ガラスのクールな面が出ていて、これはこれでありじゃないかと思い.....。



なので....。



ちょっと載せてみます。

(-ω-)/



まず、明治期のインク瓶。その形状から、ひょっとこに例えられることがあります。
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チャンピオンインキ(チャムピオンインキ)にこの形状がありますが、
ラベルもエンボスも無いため、確定できず....。
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左のは透明。中央と右のは淡いグリーンがかかってます。
(色が出ない.....。)
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やっぱり好きだなぁ。これ.....。ちなみに右のだけ川から、あとは山のハケから。




「パイロットインキ」
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川からです。



「プラトンインキ」 川で拾ったもの。
この富士山のエンボスのは有名ですが、私のは擦れてるうえに欠けまくり....。
(T T)
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東京市神田のサムライ商會の「サムライインキ」
底には楯の中にSの文字のエンボスがあります。
川から。口の手前側が欠けてます....。
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これは手掛かりが無く、メーカー不明。山のハケから。
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「マルゼンのアテナインキ」です。○○さんからの頂きものです。
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これやっぱり手持ちのマルゼンの中で一番いいなぁ。
きれぇ....。(*^^*)



しかし、斜めの構図で写真撮るとみんな瓶が少し歪んでみえる。
うちのPCだけだろか.....。(ーー;)




では!




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by hiroibito | 2017-10-29 22:40 | Comments(4)

やっと洗いました。

前回の山の集落跡の成果です。ハケは見つからず、今一つぱっとしませんが、
探してる間は楽しかったので良しとします。(^^ゞ



定番! 糊びんです。(エンボスはなし)
フエキ糊やヤマト糊がメジャーどころですが、
エンボスの無い瓶の方が、作りが雑で気泡も多く味のあるものが多いように思います。
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目玉👀のような気泡がいいですね!
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蓋が付いてたし、小ぶりで形もかわいいので持ち帰った化粧瓶。
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「MISS DAIILIA」のエンボスがありますが、検索にヒットせず.....。
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こちらはたぶん、水薬のびん。特徴は無いですが、気泡もあり、キープです。
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三つのSでおなじみの「サンエス」インクです。
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口が欠けてるけど、とろとろだし、綺麗な状態なのでこれもキープ。
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これはなんだろ?(・・?  化粧品でこういったのあるけど、何のエンボスもない....。
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可愛いから別にいいか。(#^^#)
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私的には定番になりつつあるアンカーコップ。
ちょっと今回のはどれも曇り気味です。(ーー;)
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左二つがこのエンボス。佐々木硝子?
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右のはこれ。
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習慣として持って帰ってしまうガラス管タイプのびん。
これには錠剤が入ったままでした。洗っても曇りがとれず....。
NEOナイスに続いて、キッチンブリーチのお風呂に入ってもらってます。
まず、不燃ごみの日行きだなこりゃ....。 "(-""-)"
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「愛知トマト」時代のカゴメソース
このタイプはあまりでません。この後のエンボス文字の小さいタイプはよくあります。
戦前のこれよりでかいエンボスタイプは私にゃまったく出てくれません。
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「AICHI TOMATO Co.」
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「KAGOME BRAND」の間に六芒星。
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底には[六芒星と1953」と、ちっちゃいマークか記号.....。
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金鳥の殺虫剤のびん。
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このエンボスが、割れてても持ち帰らせました....。(^^;)
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ニワトリの顔を挟んで「専賣〇特許」
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裏側には「キンチョール」
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レース皿....。というかレース鉢?レースボール?
これの完器は2個目です。以前拾った物より一回り大きいです。
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よく見かける昭和中期の物より古く、気泡もあり、作りもいい意味で稚拙です。
戦前はあるとおもうんですが、とにかく大好きなタイプです。
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プレスの合わせ目がバリになってます。これがいいっ!
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集めてる清酒の販促用猪口。ニュウが入ってるけど、持ってない銘柄だったので持ち帰り。
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明治から大正時代?くらいの鉢と昭和初期?くらいの銅版転写の印判皿。
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左の底は蛇の目高台。
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絶対許可を得てない、オバQの子供茶碗。
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裏側は.....。





やっぱりオバQ....。(^^;)
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きれいにしたけど.....。
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まだ使えるかな?
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これでよく遊んだんだろな.....。キズや欠けてるのが多い。
(自分の幼かった子供時代と重ね、感慨にふける拾い人であった....。)
( 一一) ←(遠い目....。)
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お気に入り二つ。
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おまけ


女房殿と毎年恒例の銀杏拾いへ....。

先客がいたらしく、ほとんど落ちてない.....。
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しかし.....。
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木をキックし続けると御覧の通り....。

おりゃおりゃああっ!! 「ドスドスッ......!!」

銀杏シャワーを浴びれます。 (#^^#)
(汁が付くとかぶれるので気をつけましょう)

なお、木が可愛そうなので良い子はマネしちゃダメョ!
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予告。

次は川!!
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ではまた!

(-ω-)/


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by hiroibito | 2017-10-01 20:56 | ディギング | Comments(5)

しばらくお休み宣言しておいてなんですが.....。
無理やり時間作って、ハケ探しに行ってきました。(^^ゞ

前日の夜、徹底的にある一角に点在する集落跡を調べ上げ....。
いざ出陣! (^^)/ 





車を停めて、デイパックを背負い、肩にはカメラ、右手にチャキ(手鍬)、
そして歩きます。
(しかしハケ探すのに、でかい一眼レフ提げて歩くか? 普通.....。) (-_-;)
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藪の中に一軒目の廃屋発見、周りを探すと.....。
とりあえず糊瓶。一個だけコロンと落ちてます。(^^)
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さらに別の崩れた廃屋周辺でビー玉。
(あ、ピントが草に....。)  (ーー;)
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う~ん....。
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森の中に隠れるように、また別の廃屋.....。今でこそ鬱蒼とした森の中にどの廃屋も存在しますが、
かつて周りは開けた段々畑や田んぼが存在したはず....。その痕跡は苔むした石垣が語るのみ....。

あたりを探してもハケは見つからず....。
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ビール瓶やカルピスのびん塚は存在しますが、すべてナーリング入りの新しいもの.....。
このあたりは大体、昭和40~50年代に消滅したところが多いようです。
しかしほとんどの廃屋が藁葺屋根や黒瓦の古いもので、
少なくとも昭和の初めからあったはずの家ばかりです。
古い瓶がハケに眠ってるはずなんだけど....。
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「♪歩いても~、歩いても~....♪」
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ある廃屋の縁側にあったもの.....。
(大黒さんが可愛いけど、もちろん持って帰ってません) (ーー;)
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崩れた社殿が階段を塞いでいる....。奥の、もう一つの社殿は無事でした。
この神社、ある谷から入ろうとしたら規模の大きながけ崩れで進めず。
仕方なく違う谷を歩いてたら偶然別ルートを見つけてたどりつきました。
しかし地図に無い細い道が縦横無尽にあり、迷子になりそうです。(-_-;)
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収穫は無く、暗い杉林をただひたすらに.....。
「♪ただ、ひ~たすらぁにぃ~♪た~だぁ~、ひたむきぃ~にい~♪
以上昭和の歌でした....。(-ω-)/
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明るい場所へ出ると、ほっとします。

しっかしまだまだ草ぼーぼー.....。探しに来るには早すぎたか.....。
廃屋が見えてても一歩踏み入れる事すらできないとこが多い....。
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これまた、とある廃屋の跡地で....。インクびん見っけ! (;´∀`)
(ささやかに嬉しい....。)
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これも、もうすぐ全て崩れ落ちるな....。
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彼岸花がかつての人々の営みを物語る.....。
(彼岸花は基本、人が持ち込んだものです)
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ある寺の跡地で.....。
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特徴は無いけどやや古めの水薬瓶。
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ここにも彼岸花.....。
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農薬の瓶他が転がってるが、こういったのはもうやたらあるので....。
よっぽど特徴があれば別だが.....。
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あ~っ、しかし久々によく歩いた。(帰って足がつった....。) (ToT)

下のは持ち帰り品....。割れてるのはキンチョウの瓶。
ニワトリのエンボスがどうしても諦められなくて....。
コッコちゃん大好きなんです.....。(^^ゞ
その隣はカゴメ....。これよりもう一歩古いのが欲しいんだけど....。
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しっかしビー玉多かったなぁ.....。器に使ってるのはちょっとだけ古めのガラス鉢。
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オバQ....。この絵の出来の悪さがツボ.....。
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インク瓶は.....。口がっ!くちがぁ~っ!!  欠けてる.....。(T T)
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だけど歩いた割にハケが見つからないのが痛い。
表面採集で拾ったのもなんかショボイし....。
川に行った方がよかったなぁ.......。
(後の祭り)




おまけ


何年も前に撮ったものだけど.....。

「アケボノソウ」
好きな野草です。
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洗ったものはまた次回に!

(誰も見たくないか......。) 


 (ーー;)


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by hiroibito | 2017-09-24 22:25 | ディギング | Comments(10)

正しいハケじゃ....?

季節的に草木が生い茂りはじめ、新たなハケは探しにくい季節....。
そこで、山中の集落跡の既ハケへ! 見つける手間が省けます。

「志らが赤毛染ナイス」や「花岡目薬」の出たハケ。
しかし今回で三度目。
最初の一回で掘りつくしたはずですが、二回目で「ナイス」が出て終了。
それでも性懲りもなくやってきました。三度目の正直なるか?
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あら?崩れてる....。
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あ~ぁ....。ごろごろと大き目の石が....。
こりゃ掘りにくい。この下にあるはずなんだけど....。
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掘りました.....。

えっ! 皆割れてるじゃないかって?
いやいやこのハケの年代がわかればと思って。(^^ゞ
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こちらが戦利品。若いのもありますが、全体にはいいですね。
斜面が崩れたおかげで石は多いけど、土自体は柔らかくなり、
結果的に掘りやすかったですね。
これ以上、下の層は硬くて掘りにくいし、無いだろうと思ってたところが
今回掘れたのが功を奏しました。
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あぁ~....。これは完品で出てほしかった....。
コルク栓の小さなアラバスター瓶。
最初、アラバスターの両口式目薬瓶かと思った....。
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掘り終わった後もよく見渡してみましょう。
跳ねのけた土やガラの中に、この三つが転がってました。
あぶないあぶない...。
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残り物なので数は出なかったけど、ハケらしいハケを掘れたので
気分よく撤収!!(^^)/
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そして洗いました!


どちらもよくある若い瓶だけど、
手持ちの物よりきれいそうなのでお持ち帰り。


右のハウスの瓶は赤蓋がコショウ、オレンジ蓋が七味かな?
(中蓋の穴の数で判断)
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六芒星とAICHI TOMATO CO. 59のエンボス。
ハウスの瓶は、まぁ...、「ハウス」ですね....。
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右はすり合わせのガラス蓋がつくものですね。
下の方の画像にある一緒に出た蓋はどれも合わず.....。
左のもスクリュー蓋の瓶ですが、そこそこ古そう....。
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これらは、双方とも桃谷順天館。
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おなじみの桃とトンボの絵柄のエンボス。
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色んな蓋がいっしょに出ましたが....。(ブリキのはウテナのマーク)
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これだけ合いました。 しかし、なんか違うよ~な.....。(ーー;)
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この陶器の蓋は被せ式。
手持ちのスクリュー蓋のポマード瓶と合わせてみると....。
(おいっ!)
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合いました!!\(^o^)/  ←(だから違うって!)
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「元禄」のスクリュー瓶。首にニュウがあるのは御愛嬌。
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小さなアラバスター。
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完品が欲しいですねぇ....。
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この手のインクびん、何個か持ってるけど、これが一番きれいです。
色もウランがけっこう混入してるんじゃないかと思わせる、透明感のある緑色がかったもの。
しかし、夜ブラックライトで照らしてみると、古い瓶によくあるボヤ~っとした緑でした。
本当のウランガラスのようにギンギンに光るとは思ってなかったけど、
もうちょっと光っても.....。
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丸薬瓶....。
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見落としていた三つの中のひとつ。
トロッとしていい感じです。
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こちら「花岡目薬」少し口が欠けてますがいいですね。
まだ残ってました(^^♪
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「蒲生謹製」
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こちら初ゲット!!(と思ったら持ってた....。)
右書きで「シホ」←「ホシ」
その下に目薬のエンボス。
これも口が少し欠けてます.....。(T T)
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「星製薬株式會社」
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底には「☆の中にH」のトレードマーク。

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説明は....。いりませんね!
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これも説明はいらないんじゃないかと....。
二本出ました。(#^^#)
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最後....。またもや、わくせ○さん御用達.....。
碍子はいらないか....。
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ではでは。


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by hiroibito | 2017-06-24 08:44 | ディギング | Comments(8)