S級のハケ....。

少し前に、山の集落跡にハケ探しに行ってきました。

以前も探し回った場所ですが、新しめの瓶を表面採集でいくらか拾っただけでした。

しかし分散はしていますが、かなり広大な範囲の集落跡です。
あちこちに昔のゴミ捨て場であるハケがあるはず.....。

前よりも少しは経験を積んだつもりなので再チャレンジ!
(^O^)/




しかし、やはりそう簡単には見つかりません.....。
基本は車を降りて歩くのが鉄則です。
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山の集落跡では突然廃屋が現れたりしますが、このあたりはそばにハケがあることは少ないです。
もちろん人が住まなくなって久しい廃屋とはいえ、中に入ってはいけません。
不法な住居侵入にあたると思います。第一、崩壊の危険があります。
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また、ハケを運よく見つけられたとしたら、出来るだけ許可をとりましょう。
できればおじいさんよりも、おばあさんのほうが
話し好きで許可を得られることが多いような気がします。
(あくまで個人的見解ですが)

山中の廃村の場合、土地の持ち主を見つけるのは至難の業なので、
その場合山菜採りと同じく謙虚な気持ちで探さしていただく.....。
終わったら後片付けをする。を、できるだけ行いましょう。
と、いってもなかなか大変なので枯葉をかけておいたり、
土をざっとかけておくことが多いですが....。出てきたガラは皆埋めておくのが理想ですね。
探す前からぐちゃぐちゃに散乱している場合は、ほっとくこともありますが.....。(^^;)

とにかく人がまだ出入りしているような場所では、挨拶と後片付けは鉄則です。
すでに深山で森に呑み込まれているような場所では、臨機応変に対応するしかないですね。



私も含め、多くのディギングをしている人は、
それなりに楽しみながらも苦労してハケを見つけています。
ビギナーズラックもありますが、
やはりハケを見つけるには場数に基づく経験と勘、下調べも必要になってきます。
時には山では、遭難しかけたり、斜面から滑り落ちたり、
山中で車がスタックしたり、熊や猪などの、危険もつきまといます。
毒を持つムカデやヘビは掘っていると常連さんです。🐍
地方によっては血を吸うヒルもいらっしゃるようです。(^^;)

なのでこれから始められる方は先輩方のブログを数多く見て、
どんな場所にあるかといったあたりから勉強していただきたいと思います。
瓶好きの仲間は欲しいけれど、苦労して見つけてきたハケは簡単には御教えできない
というのが多くのディガーの実情だと思います。
ハケを荒らしてしまう方が現れた場合、立ち入り禁止になることもあります。
なのでどうかご了承ください。

といっても、仲の良くなったディガーさんと捜すのはやはり楽しいと思います。
私もそろそろ、たまには人を誘おうかな。




話が脱線しまくりましたが、やはりなかなかハケが見つかりません。
少し前に雪が降ったので、まだ日陰には残ってますね。
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こちらは潰れて久しい廃屋.....。
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山の集落跡にありがちな、一升瓶やビール瓶などの大きい瓶だけのびん塚はありますが、
ここには目当ての小瓶はまず、無いです。(たまに下に埋もれてるけど)
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ひたすらさまよう私......。 (ーー;)
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りっぱな石垣が現れました。
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家屋が倒壊してずいぶんになるようです。
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半分埋まった瓦が物悲しい.....。
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新たな廃道を見つけ、歩くこと数百メートル....。
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斜面の下の方に......。おっ!導入か!?
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少しほじくってみると。(なんか余計なものも出てきたような。女性用だし....。)
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ハケでした!!ヽ(^。^)ノ
(大びん率高いけど.....。)
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ちなみに回収して一か所に集めた様子です。


二時間ほどであっという間に掘り尽くしちゃったので、次を探します。




車に戻ると、斜面から投げ捨てられた不法投棄場が近くにあることに気づき、降りてみます。
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よくあるひどい状態ですが、少し違うのはペットボトルがあまり無いこと。

高度成長期から平成はじめまでといったゴミでしょうか?
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ごくまれに古いものも捨ててあることがあるので、一応チェック。
(99%だめですが.....。)
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おろ!? エンボス文字のコカコーラ!
これ欲しいんだけどいつも首が折れてる....。(T T)
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特徴は無いけど古そうな瓶.....。
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チャカもあります。
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ゴミ捨て場の端の方は、コルク栓口のも混じってる!
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こうなると掘ってみます。もともとゴミだらけなんで少し回収するのは環境美化ということで.....。
(ご都合主義.....。) (^^ゞ
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ちなみにこの棒は先端に熊手を取り付けてます。本気のディグの場合、これが威力を発揮します。



横穴を掘ると、ごく狭い範囲ですが大量にガラが出始めました。やはりハケです!
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(終わった後は埋め戻しましょう)



たぶん神薬! エンボスないけど.......。
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ん?




ぎゃーーーーーーーーっ!!
\(◎o◎)/!

バイオリン型こんぺーーーーっ!!
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あ、でも手前割れてる........。(ーoー;)
がまん.....、するしかしないか。
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あ、また青瓶!( ゚Д゚)
円筒形の神薬かな? ワクワク....。(^O^)
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だあああああああーーーーーーーっ!!!!!!
コ、コ、コロダインンンーーーーっ!!
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初めて見たっ!!




こっちはパピリオーっ! 欠けてるけど.....。

同じ「P」文字入りを持ってますが、こっちの書体は初です。(^^;)
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ニッキの完器出たーっ!

破片ばかりさっきから出てたんだけど.....。洗ったら割れるかなあ?ちょっと危なそう。
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なにせ凍結した土から掘り出してるもんなぁ。環境の変化を与えると....。
コワイ....。




ん? まさかね.....。
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う............。




でかコンペー完器ーーーーーーーーっ!!!!

\(゚Д゚;)/
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どうなってんだ.....。このハケ。




と、いうところで夕方で時間切れ......。

瓶とガラは大量に出るけど、範囲は狭いためあっという間にほぼ掘り尽くしちゃいました。
量だけは私にとって初めての大ハケ並みだったかもしれません。

質、量ともに私にとって今までで最高のS級(スペシャル)のハケでした。



どなたかと一緒に掘ってもよかったのですが、このハケちょっと招待しにくい理由が....。

    


近くに監視カメラが.....。

小心者なので死角に入って行動してました....。ま、捨ててるわけじゃなし。

 (ーー;)


ちょっと疑問を抱きつつ、帰りに別場所で貧乏徳利など拾って帰りました......。
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のはずだったんですが、結局これとチャキ(手鍬)一本、
どっかに置き忘れて帰ってしまいました...。
(T T)



今回の瓶達を洗った記事はしばらくお待ちください。
洗い始めてはいますが、どの順番でどう紹介するか悩んでます。
ちょっと、異常に大量にあるので.....。


では! 

(^^;)


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by hiroibito | 2018-02-18 01:15 | ディギング | Comments(10)

業務連絡 (2)


寒いですねぇ.....。

冬は庭の果樹や植木の
(といっても山からもらって来た種や枝を挿し木して大きくしたものが多いです。)
(雑木が好きなんだけど、盗掘するわけにはいかないから、この方法で手を打ってます。)
(手入れがほぼ出来ないので、庭というより荒れた雑木林にちかくなってきた....。)(^^;)

剪定をしなければいけない時期で、今日はそれを少しでもしておこうと思ってたんですが.....。

また、雪降ってきた.....。⛄

寒いからやだ.....。← (根性なし!)
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なので、コメント上得意様の狐憑き?さんへの業務連絡に変更.....。


双信化学工業の漂白剤「アロマ」、洗剤と併用して使うようです。
この会社、潰れたり再建したりでなかなか忙しい企業です。
今も、ご健在なのでしょうか?
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あ、大きさ比較用のビー玉忘れた.....。(ーー;)


「ALOMA」の大きなエンボス。裏側にも同じエンボスあり。
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「SOSIN CHEMICAL INC」これも同じエンボスが裏側にもあります。
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「丸双」のマーク。その下には「Y」の文字
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一応アップしてみました。

m(_ _)m



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by hiroibito | 2018-01-28 12:02 | 手持ちのびん | Comments(4)

あけました....。

新年あけましたっ!!



\(^o^)/





閉めました........。 (-`ω-)ん?

..................................。

じゃなくって.......。(^^;)


時々あほなことや、毒をはきながら? じっくり、まったり、ジタバタとやっていきますので

今年も皆さんよろしくお願いします。

<(_ _)>



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強力殺鼠剤「フラトール」 家から5分のハケにて。




では。次の記事で!


(なかなか次の記事がアップできなかったりして....。) (^^;)




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by hiroibito | 2018-01-01 00:10 | 手持ちのびん | Comments(12)

ソースじゃっ!

なぜ、この年末の押し迫った時期にソース瓶の特集か?


はい.....。

部屋の整理の都合ですね。もう、バレバレですかね? (^-^;
とにかく大きい瓶だけでも年内に片づけたいですから.....。




買ったときにもアップしたこちらから。

チキンソースです。
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詳細のわからないメーカーですが、明治45年(1912)に荒井長治郎氏が、
チキンソースの前身である、スワンソースを発売しています。


にわとりのエンボスが無く、「チキンソース」の文字だけのものもあるようです。
その他、肩と底周りが段々になってるものや、戦前では緑色や茶色の瓶、
その他色々なタイプが存在するようです。

とりあえず今度の目標は、戦前の右書きの文字のものをゲットですね。
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この瓶は丸正瓶ですね。昭和31年施行の計量法により、ある高さまで中身を満たした時、
正しい量が確保された透明もしくは半透明の瓶であることを
保証された瓶にのみ記されるものです。
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続いてイカリソースです。

明治29年(1896)
イカリソースの初代、木村氏が大阪に山城屋を創業。
英国人のデービス氏の指導を受けて錨印ソースを製造発売。
本格的ソースとしては国産第1号だそうです。


この瓶は下部にエンボスがあるものの、かなりシンプルな瓶ですね。
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IKARI SAUCE CO.LTD.
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底には錨のエンボス。
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こちらはもっと時代を遡ります。川で拾っていたのがあったんですが、
ガッサガサで汚かったので、オクで見かけた時に安かったため買い直しました。

錨のマークを囲むように「ANCHOR BRAND   REGISTERED」
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K.Y.&COMPANY
K.Y.は木村氏の頭文字のKと、山城屋のYでしょうか。
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NET 360c.c.
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今度は言わずと知れたカゴメ株式会社です。
明治32年(1899)創業、大正3年(1914)愛知トマトソース製造(資)設立。
大正12年(1923)愛知トマト株式会社に改組改称
昭和24年(1949)に関連5社を合併して愛知トマト株式会社を改めて設立。
昭和38年(1963)にカゴメ株式会社に改称。この時に現在のトマトマークを採用したようです。
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トレードマークの六芒星を挟んで「KAGOME 〇 BRAND」のエンボス。
ちなみにこの六芒星は大正6年(1917)に商標登録されています。
六芒星のエンボスが大きい物の方が古いようです。
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「AICHI TOMATO CO.」のエンボス。
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左の瓶には何もありませんが、底にも六芒星のエンボスがあり、
中央の瓶には瓶の製造年と思われる「1953」右の瓶には「55」のエンボスがあります。
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あ.....。
「方向転倒に注意 ⚠危険 天板の上.....。」などの文字は気にしないでください。
脚立に板のっけた上で撮影してるんで.....。ただの脚立の注意書きです。 (^^ゞ

戦前のものには、瓶の正面にでかでかと大きなエンボスがある物もあり、
ぜひ手に入れたい瓶です。
(オクに出たこともありますが高くなりすぎ、そのときは断念しました)
(T T)





そして俗にいい意味で「エンボスばか」で有名な白玉ソースの瓶。(^^;)

明治31年(1898)、野村洋食料品製造所が製造したのがはじまりです。
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こちらの青っぽい瓶。
言わずと知れた、エンボスの数々....。
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無色に近い瓶の方も.....。
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本当にこの時代は.....。
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自分とこが一番だとアピールしてる会社が多いですねぇ。(^-^;
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ちなみに上記二点は、白玉ソースとしてはまだエンボス控えめなほうです。







最後は三ツ矢ソース!

明治27年(1894)に大阪越後屋産業から発売されています。
昭和44年(1969)に関西食品株式会社、現ハグルマ株式会社が
三ツ矢ソースの製造、販売一切を委託され、現在に至っています。

真ん中の瓶は傾いてます。朝礼で立ちっぱなしで貧血になりかけてるみたいです。
(;゚Д゚)
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同じのは無いと思ってましたが、三本並べてみたら、右二本は色が違うだけでした。


エンボスは三本とも同じ内容です。
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かっちょええ.....。(*^^*)
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この木栓もかっちょええ.....。
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では!

m(_ _)m




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by hiroibito | 2017-12-29 00:06 | 手持ちのびん | Comments(2)



えっと....。


前回の頂きものの紹介ではありません。(^^;)

あちらはまた、それぞれのびんに合ったシーンで、
散発的にアップしますので、どうかご了承ください。
m(_ _)m

というわけで、「酢の素」特集! 
\(^o^)/

って言うほど種類ないけど.....。
(ーー;)



地味だし.....。




では、行きます! この世界じゃ有名な「ウヅラ酢の素」

以前勤めてた会社の、何十年も使われてない建物の台所に眠ってました。

目もくちばしも羽のエンボスもありますが、
どっちかと言うとタコのような口なので、とぼけた顔に、見えます。
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底周りのエンボスは「ウヅラ酢の素」

大正八年創業、濃縮タイプの食酢(酢の素)発売。
大正十一年、大興産業株式会社設立。「ウヅラ酢の素」と名付けました。
岡山県井原市で、エーコープの食酢をはじめ、自社ブランドに「ウヅラ酢」を掲げ、
現在も精力的に営業していらっしゃる会社のものです。
ウヅラ形のびんは、昭和十年頃から三十年頃まで使われていたようです。
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こちらは一回り大きな親のびん。
残念ながら底が割れたものしか見つかってません。
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下のは詰め替え用でしょうか?
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肩に「ウヅラ酢の素」
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底周りに360ml
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こちらは何度かとりあげた、明治42年創業の大阪の会社、
近藤造酢さんの「むすめ印 酢の素」です。
ちなみに今も「娘ぽん酢」など、むすめとつくものがあるようです。
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読めばわかるので、書かなくてもいいかな。(^^;)
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こちらは戦後タイプ。ラベルのあるほうは買いました。
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うつろな目をしたむすめさん。
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このびんは何のびんだか、長いことわかりませんでした。
ラベル付きは助かりますね。
酢の素専用ではなく、製瓶会社が用意した汎用のびんかもしれません。
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右のラベルのない方が古いのか、あわトロです。



これは何の変哲もないびんですが......。
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底周りにうっすらと右書きで
「所造製素の酢藤近 阪大 祖元素の酢」のエンボス。
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これはラベルを見てみたいですね!



では!

(^^♪


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by hiroibito | 2017-12-25 23:09 | 手持ちのびん | Comments(4)

ちょこっと寄り道...。


少し前に市内の懐かし系のお店に、女房殿と行ってきました。

店の周りではマーケットも同時開催していましたが、買いたいガラス瓶は見当たらず....。
代わりに前から目をつけていたガラスケースを購入し、後日引き取りということで店をあとに。



さて、まだ午前中です。このまま帰るにはちと早い....。(^^ )



ちょっと寄り道してみるかぁっ!
(隣の県まで行って、ちょっともくそもないが.....。)
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事前に調べてた限界集落の、裏からの進入ルート.....。
(調べとるやないかっ!) \(>◇< )

ここから歩きです。
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あ..............。

車にカメラ置いてきた....。← (またかよ)








なので、いきなり収穫品.....。

竹藪を中心に全て表面採集です。
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あ~あ.......。集めるの止めたはずの瓶、またいくつか拾ってる.....。
(ーー;)







洗いました! ← (展開早すぎ...。)

ここから先、出てこないものは結局ゴミの日行きです。
(^^;)





フマキラーの殺虫剤の瓶です。
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右読みで「許特賣専」「-ラキマフ」
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「舗本賣發」「堂春回下大」
この二つの文字が無いものは持ってましたが、やっと拾えました。
ネット上ではよく見かけるんですが、やっとです。
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「300c.c.」
このあたり、かなりガラスがとろとろしてます。
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次は、三ツ矢ソースです。既出のものよりも一回り大きい瓶です。
瓶自体は小さい方がいいんですけど、でかいエンボスは好きですねぇ。
\(^o^)/
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写真は色が出てなかったため、色調整しましたが、
なんかやりすぎた感じ。緑色を強くしすぎました。
瓶自体の色はこんな感じなんだけど、背景まで......。(^^;)


三ツ矢のエンボスと「TRADE MARK」の文字
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「T.N & COMPANY」
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少し古めの水薬瓶。
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これは何が入ってたんでしょね? 
ポツリと気泡はありますが、かなりピシッとした作りです。
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こちらは「ハウス」のエンボスがある調味料瓶。
肩にうっすらとエンボスが入ってます。
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資生堂の「スペシァル」......。
これ、手放したりまた拾ったりを繰り返してます。
きりがないので拾わないようにしてたんですが.....。ダメだなぁ。
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なにやら文字が書いてある御猪口。
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ほうきと熊手?この絵柄が好きなのでお持ち帰りしました。
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印判のお皿。
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ランプの油壺。これけっこうお気に入り。😆
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ではまた!

ヾ(・▽・)

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by hiroibito | 2017-12-12 22:18 | ディギング | Comments(9)

「ビーマン」

今回も手持ちの瓶をアップです。
お手軽に一種類だけ......。(^0^;)



白髪染めの「ビーマン」です。
ビーマン研究所から販売されていたものです。


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スクリュー蓋の口のは川で拾ったものです。
その後コルク栓のを拾いましたが、確かハケからだったと思います
どこのハケかも忘れましたが.....。
(やっぱり記憶力悪い)(ーー;)

双方とも状態は良くお気に入りの瓶たちです。

!(^^)!


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by hiroibito | 2017-11-16 22:28 | 手持ちのびん | Comments(2)

白髪染めじゃあ!

きょうはネタがないため、白髪染めの日。
特に理由は無いんですが、部屋の中がとんでもない状態になっており、
少しでもスッキリさせるため、びんや古民具を取り捨て選択中なので、
選択が終わったものからアップすれば、一石二鳥。
整理するうえでも、都合がいいだけだったりします。(^^ゞ

白髪染めなので、似たようなびんばかりですが、お付き合いください。


まずは、やたらと出るこちらのシリーズ....。
ご存じホーユーの「ビゲン」!
その1
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ふたのロゴはこう。
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底のロゴ。微妙に違うツーパターン。
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ラベル付きは中身入り。
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その2
ふたがベージュ色のタイプ。
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底のロゴは手描き?風。
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その3
ふたのロゴが違うタイプ。
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その4
びん正面にビゲンとあるタイプ。
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底にはロゴは無し。
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続いて「パオン」!
その1
側面にPAONとエンボス。
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その2
正面にPAONとエンボス。
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その3
ふたが褐色のタイプ
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今度は「納言」!
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次は「元禄」
左はスクリューふた、右はコルク。
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裏は右から、量定
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川物で傷だらけですが....。
コルク栓で、裏側は定量と、GENROKUのエンボス
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一番よく出る「るり羽」スクリューふた。
裏側に定量のエンボス
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こちらは裏側に、
定量
過酸化水素水13cc、
大阪.堂島.上一
山発産業
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これはコルク栓。
裏は右から、容定。
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同じくコルク栓で裏は定量のエンボス。
びんの色は二色あり。
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こちら無印!裏はコノスジ定量。
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これらも無印!裏は右から容定。
右端のみ、右から線量定。
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これらはまったくエンボスなし。
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「君が代」二種。右は甲液。
左は乙液でしょうか?
右のは洗った後で下の方に、ニュウが...。(T T)
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どちらもMADE IN JAPANのエンボスあり。
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「志らが赤毛染ナイス」
山の集落跡のハケでセットで出ました。これも乙液、甲液かな?
写真忘れたけど、底にT.M.のエンボスあり。
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そしてこちらっ!
ケラダマヒのmaicaさんから頂いたものです。
こころよく譲っていただきありがとうございました。
「清姫」の厚底、おちょぼ口でトロトロの「羽衣」!
どっちもいいっ!
(^o^)/

みなさんから頂いたものは、少しずつこういった形でアップさせてもらおうと思います。
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おまけ。
白髪染めをはじめとした、海で拾った砂糖菓子状態のびんたちです。
川では汚く傷だらけのことが多いんですが、
海では徹底的にみがかれて、美味しそうになったのが、たまに見つかります。
綺麗な完品とは違った良さが生まれます。
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おまけのおまけ。

ちょっくら干潮を見計らって、いつもの川へ行ってきました。
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前回より多少ましかな?とは思いますが、まだ多くの場所が砂に埋もれていてダメです。


本日の結果。
洗った後でまた捨てるものを選びます。

この中に破片ですが、お宝を見つけた人はさすがです。
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書籍。「いろはにコンペイトウ」59ページの7番と同じものと思われます。
破片とはいえ、わたしにとってこのタイプは初見!
嬉しいものが見つかりました。\(^o^)/
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洗った画像はまたそのうち....。(^^ゞ



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by hiroibito | 2017-05-29 00:00 | 手持ちのびん | Comments(10)

神薬


私と神薬との出会いはこの一本から。
ある島でビーチコーミングをしていて、たまたま満潮線より上の草むらに転がっていたもの。
漁師さんが捨てたものが打ちあがったのか?
この地方には出回ってなかったと勝手に思っていたので意外でした。
ただ、首が折れていたのであまり感慨はありませんでした。
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それ以来ずっと完品にあこがれて、出会いを待っていたのですが、
海はもちろん、メインフィールドを川に変えても、欠片さえ見つかりません。
青い欠片は目薬のものか、エンボスのないものばかり....。
他のびんは色々出たんですが.....。


そんな時、山の中の集落跡地に転がっていたのがコレ。
つぶれた家屋の瓦下にコロンとありました。
邑田資生堂の八角神薬!
しかし完品だけど、比較的最近まで出回っていたもの。
しかもスクリューキャップ......。
最近やっと、これの良さがわかってきたけど、
拾ったときはやはり「なんだかなぁ...。」でした。
(ぜいたくな)
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相変わらずなかなか神薬は見つからず、
やはりほとんどこの地方には出回ってなかったと改めて思い始めた矢先。
別の山の集落跡地に二か所ハケを発見。掘ってみると....。


滋賀縣製薬
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サークルK神薬
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出たけど、割れてます。涙です。
やはり不完全燃焼....。


そして今度は比較的自宅からすぐの山の集落跡。

出た!!
岡山縣製薬 \(^0^)/
最終的に数本出て、二本お嫁に行きました。
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山陽神薬
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無名の神薬二本、一本は割れてます。
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でか神薬と普通サイズ
神薬っぽいけどラベルがないため不明。
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百湯撰?温泉の素かな?

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神薬はやはりその神秘性に惹かれます。
今では禁止のクロロホルムが入っていたとか、
甘いため子供の嗜好品代わりにされていたとか、
他の売薬と一緒に、日本中の山深い集落のすみずみまで
行きわたっていたことなども
遠い昔の人々の暮らしを思い起こされ、感慨があります。

中身が残っていたのを舐めてみたことがありますが、
薬臭さの中に甘さをけっこう感じました。
ただの気付け薬と言ってしまえばそれまでですが、
やはりこの色と相まっていつまでも追っていきたい一品です。



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by hiroibito | 2017-04-26 23:01 | 手持ちのびん | Comments(4)

花見のち、ディグ

女房殿と花見にいってきました。

途中タラの芽など採りつつ、ちらちらと怪しい場所を探ります。
えっ何を探るかって?
もちろんハケ(昔のびんや陶磁器他をすてていたゴミ捨て場)です。(^^)
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在来種のキビシロタンポポや外来種の西洋タンポポ.....。
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春を感じつつ現地到着
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弁当を食べたら、とっとと帰りながらハケ探しに出発!
花見とタラの芽採集の本日のノルマを達成したので、女房殿は文句は言いません。

さっそく右上に向かう怪しい道の跡....。
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しばらく行くと.....。
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石垣が少し残る住居跡?.....。なんにもなさそうだけど.....。
はずれの方に行くと、一升瓶の導入でハケ発見!(^0^)/
土地の持ち主を探すのは困難な場所なので、そのまま掘らしていただきます。
(良い子は許可をとりましょう)


ここからは掘ります。掘ります。
でかいびんが集まってるとこは、某師匠にならってびん塚と呼んでますが、
だいたい、でっかいびんしかないのが普通です。
しかし下から小さめのびんも出始めた!

掘ります。掘ります。掘ります.......?
          
???.....................................。
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時代が若すぎ.....。深めに掘ればとも思ったけど、だめなようです。

それなりの時代のものは少しありますが、ダメです。 (ーー;)
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後片付けをし、撤収!


本日の結果。
印判の小皿は集めてるので良かったんですが、
普通は持って帰るのを迷うものばかりです。
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右下の染料びんはやたら普通にどこでも出るみやこ染めと、やや少ない音羽染め。あとは古くないパイロットインク。
一応ナーリング(1961年以降、破損を防ぐための底に入れてあるギザギザ模様)のない化粧びん三つ。
時々出る注射器と、何の変哲もない透明クリームびん(しかも口が欠けてたので、後で捨てた)
右上のピンクのフクロウは、別場所の不法投棄場にあった現代の貯金箱(目が合ったのでしかたなく....。)

まっ、こんなものです。いつものことです。
ついでのディギングでいいものが出たためしはありません...。
まっええか!とりあえず「拾うたんじゃけぇ........。」
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PCは苦手なうえに、始めたばかりで、まだブログの設定、
使い方が??????な面が多いですが、暖かく見守ってやってください。
では!


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by hiroibito | 2017-04-10 00:02 | ディギング | Comments(5)