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S君の海ハケ 1

どうも成果が出ないので、前に川で出合ったS君が見つけた海ハケをのぞいてみました。
(潮が引いたら全貌を現すハケです。)
彼は受験シーズンだからしばらく来てないだろな~。



いつ見てもハケにしか見えない散らばり方。(ハケだから当たり前)
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あれ?前会ったあとでけっこう掘りに来たのかな?こんなに陶片あったっけ?
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新たに潮に洗われて出てきてることに期待して。
腰を落としてじっくりと表面を見てまわります。
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間違いなく時代はいいんだけど、いつ来ても破片ばかり...。
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完品だったらよさげな瓶もあるんだけどな~。
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残念な皆さんを集めてみました。
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両口式目薬瓶もポツポツとあるんですが。
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どうもここのはゴミと一緒に焼いたのが多いようで...。
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熱でグニャグニャです。(^^;)
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これなんかピストルコンペーの銃身だろうに。完品なら立派な大きさの物なんだけどな~。
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ニッキ水はこの状態。
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食紅かな?
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イボイボニッキ水の一番下の部分。バリバリ伝説...。(-_-メ)
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わかもと...。
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ペロペロ風燭台。
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神薬か目薬。
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完品がなんにもないからちょっと掘らせてもらったけど、
やっぱり何も出ません。出るのは陶片ガラばかり。(ーー;)




しゃ~ないからダメもとで周りの干潟を歩き回ってみました。
(やたら底なし沼状態に足をとられてコケそうになった)



コレ、エンボス文字のならいいのに。
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む...。新しめだけど資生堂ドルックスの試供瓶、一応持ち帰り。
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これはどうだ?
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おおっ!コルク栓のがあるじゃないか。
と言ってもこの雰囲気は「みやこ染」かな?初見のが欲しいんだけど。
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で、お持ち帰りして下洗いした物。
ほとんどがS君が持ち帰らないと思われる欠けた参考品や碍子、ビー玉など。
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本洗いの結果は次回で!

ε=(- -メ)


by hiroibito | 2019-01-23 18:33 | ディギング | Comments(4)

正月休み三日目は隣の県にビーチコかけてみました。
なのでまたもや瓶の記事ではありません。


しかし貝もありません...。大三島に続いてダメダメです。
瀬戸内一斉海岸清掃大会やったのか?(ーー;)
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........。
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大きめなのはどこでも転がってるアカニシくらい。(中身があれば旨い貝です)
現場写真は無しョ!
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ほね...。
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以前と変わらず微小貝貯まりはあるんだけど....。(ほぼ二枚貝)
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仕方なく浜を変えてみましたが....。
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ただでさえ広島県、岡山県を中心とした瀬戸内での貝殻ビーチコは厳しい。
それにしても無さすぎじゃね? 前はいつ来ても少しはあったのにな~。(;´・ω・)



いいのはお天気ばかりなり(気持ちいいからいいけど)
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しゃ~ないから手ですくった微小貝貯まりの砂をお持ち帰りです。
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こうやってちまちまとピンセットで貝と砂を分けていきます。
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最初はおおざっぱに二枚貝と巻貝関係に分けて、
あとで一つづつ種類分けし、わからないのは図鑑やネットで検索していきます。


こちら主に二枚貝。
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こっちは巻貝。
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地道な作業です。
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打ち上げと書いてますが実際には大半が
養浜のために運ばれてきた砂の中にあったものと思われます。

あ、場所がわかっちゃうな、まっいいか。夏は海水浴場で賑わう場所です。(''ω'')ノ
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オリイレボラ
巻貝の微小貝はちっちゃくても緻密な形が好きです。( ̄▽ ̄)
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名前が思い出せなかったりわからないのも、とりあえずラベルと一緒に仕分けしていきます。
私の場合貝殻はコレクションだけど標本でもあるので記録は重要です。
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ちっちゃすぎてルーペで見ても種名がわからんのもあります。
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こんな大きな奴ばかりなら種類を特定しやすいんですが。
(これは昔拾ったアカニシ)
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こんなのがあったら嬉しいんだけど。
山奥の限界集落の竹藪に捨ててあったやつ。おそらくお土産品。
好きなのはどんなものでも拾ってくる(=゚ω゚)ノ
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ベニシリダカとラクダガイ
なお、周りにあるシーグラスはその辺に投げてた
B級クラスを使ってるのでまだ破片っぽいのばかりです。



で、そのへんに転がってる瓶に余った貝を入れることにしています。
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サクラガイとマクラガイ



この菓子瓶も拾ったもの。(裏の角にヒビ入ってるけど)
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ミヤコボラ、アカニシ、テングニシ



こちらは少し小ぶりな瓶ですが蓋が無かったので拾っておいた適当なガラスをかぶせてます。
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ツメタガイだらけ。


大きめのガラス瓶が足りないから仕方なく使ってるプラの味付け海苔容器。
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ヌノメリスガイ、サキグロタマツメタ、ナミマガシワ他


これもプラ容器。
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シドロガイ、コンゴウボラ、オガイ、コロモガイ


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唯一拾えるタカラガイの仲間のメダカラ。



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ネコガイとミミエガイ


白粉瓶もいい感じ。
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アミメコケムシ、ウニの仲間、ヨフバイとウネボラ


いつか何かに使おうと思ってとっておいたバイアル瓶。
(とりあえず家にあったコルク栓なのでサイズが合ってません。
右端のは初めからついていたゴム栓)
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ツノガイ類、フロガイダマシ、トマヤガイ、カゴメガイ
(このあたりは古い貝殻ばかりなので本来の色は抜けています)



愛用している図鑑類。これらとネットで検索します。
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本当は欲しい図鑑があるんだけど数万円するから諦めてます。( ノД`)シクシク…
どうしてもわからない時は図書館に標本を持ち込んで
その図鑑と(貸出禁止)にらめっこしながら種名を特定していきます。



右の二冊に載ってるようなのはほぼ出ないので宝の持ち腐れ...。(ーー;)
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最後にコレは母屋に昭和30~40年代からあったお土産品。
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トウカムリ


別にこんなバカでかいのが欲しいと言ってるわけじゃないんだけどな~。
太平洋沿岸や日本海で皆さんが拾ってるようなのが欲しいだけなんだけど...。
ここは瀬戸内どまんなか。(ノд-。)クスン


ではまた!

ヽ(^。^)ノ

by hiroibito | 2019-01-20 00:58 | ビーチコーミング | Comments(6)

また貝殻拾いじゃぁ!

前々回ビーチコネタをやったらやっぱり楽しかったのでまた行ってきました。

貝殻拾い大好きです。← (どっちみち拾い人)

ちなみに広島県内で趣味でビーチコやってる人は希少です。← (自分で言うな)

海水浴や海遊びに来てついでに拾ってる方はいますけどねぇ。

瀬戸内海沿いの中央は外洋沿いと違って波が穏やかで打ちあがりにくい上に
地味な貝が多くて趣味でやってる数少ないビーチコーマー
日本海や太平洋側、果ては海外まで遠征している方もいらっしゃるようです。
ガラスの浮き玉もルリガイもタコブネもまず不可能です。

タカラガイはほぼメダカラばかり、イモガイもカズラガイもビワガイも
ヤツシロガイもベニガイも外洋沿いでは比較的ポピュラーなはずなのに見当たりません。



しかもまたカメラにバッテリー入れてくるの忘れたし.....。 ← (聞き飽きた)


なので例によっていきなり戦利品です。
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前回よりもトゲがよく残ってますね「トゲモミジガイ」
しかし中身の状態が悪く干物づくりに失敗したような悪臭が....。
漂白剤に浸けてたけど無理みたいですね~。(ーー;)
いい具合に自然乾燥したものは臭くないんですが、こりゃダメだな。
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「オニグルミ」野生のクルミですがはるばる山から流れてきたんですね~。
小さめですが中身があればちゃんとクルミの味なので美味しいです。
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かっちょいいから持ち帰ったけど何の骨だろ?
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またまた定番「ナミマガシワ」今回は二色。
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「キヌタアゲマキ」旨い貝です。
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「アワジチヒロ」.....。やっぱりはっきり言いきれない。
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「アズマニシキ」
好きな貝ですがちょっと小さい。もっとでかくなります。
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「トコブシ」
殻ならいいけどアワビの仲間なので生きたのを捕ると漁業権にひっかかるかな?
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こいつがいつも悩みです。「チゴバカガイ」
「バカガイ」の幼貝との見分けが微妙.....。
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「アケガイ」
おっかしいな~?大きいのが普通に落ちてるはずなのに見かけない。
まあ、別にいいけど。
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「ネコガイ」さん。( ̄▽ ̄)
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殻口側。
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白い放射帯がうっすらと二本にみえるので「カバザクラ」って言いたいとこだけど
こりゃ外形から「サクラガイ」でしょか。
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「クマノコガイ」この手のツブ貝は皆旨いです。( ̄▽ ̄)
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多分「シマワスレ」
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「カニモリ」
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「ウミアサ」合弁は確か初めて。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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ごろごろと「マクラガイ」。
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小さな「ツメタガイ」。
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別のタマガイ仲間に穴を開けられそうになったようです。(^^;)
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「シラトリガイモドキ」
月面があまりくぼんでないし、殻のふくらみもちょっと足りない気もするけど。
幼貝だからかな?
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「イシダタミ」
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前回よりひどい「メダカラ」.....。(-ω-;)
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大好きな「ウチヤマタマツバキ」~♪
特に左のは状態いいです。
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「オウウヨウラク」ちっちゃくてもかっちょいい貝です。
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後ろ姿も素敵です。
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いい造形です。
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「ヌノメリスガイ」
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まだトゲの残る「ムラサキウニ」小さいですね~。
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「バフンウニ」とちっちゃいの。
ちっちゃいのはちっちゃすぎて種名がはっきりしません。
かわいいからいいけど。
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そしてフジツボだらけの首なし「タムシチンキ」
イラナイケド...。(^^;)
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あとは電気ウキとルアーで終わりです。
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夜中に暗い部屋で光るものがあるので何かな?と灯りを点けたらこいつでした。
まだ電池生きてた。(^^;)
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では、次回へ!

今度はいくらか瓶が出ます。(ショボいけど)

(*´з`)


by hiroibito | 2018-12-20 23:55 | ビーチコーミング | Comments(6)

冬の終わりに拾いに行って9月24日にアップしたビーチコーミングネタ。
持ち帰ったのをどこに置いたか忘れてたのが
倉庫の奥から出てきたので洗ったのをアップします。
今更っ!

尚、99%貝殻なので瓶好きの方はご容赦ください。
<(_ _)>


こんな場所とかで....。
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こういったわずかな貝だまりなどで、
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拾った貝たちです。
(状態が悪かったり地味すぎて既に捨てたのもあります)
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それじゃ、いってみましょうか。


いつでもどこでも拾える「ナミマガシワ」、今回は黄色だけ。
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右殻で岩に張り付いているので打ちあがるのは左殻が多いんですが
ここでは右殻が付いたままの状態でいくらか打ちあがります。(穴の開いたのが右殻)
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「クズヤガイ」
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「テンガイ」
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「ハブタエスソキレガイ」←(たぶん....。いつもより切れ込みが深いような気がする...。)
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「アシヤガイ」
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「フミガイ」(ちっこいのばっかりだな~)
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「アカマテガイ」
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「マツヤマワスレ」もっと白っぽいのもありますがこっちのほうがいいですね~。
ちょっと艶が落ちちゃってます。「マツヤマワスレ」は艶も命です。
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「レイシガイ」拾ってきたけどボロボロ....。
すぐそばの岩礁に普通にいる貝なのになぜかほとんど打ちあがらない。
そこは大潮でしかも潮位が思いきり低い時しか行けないので、
こんなのでもつい持ち帰ってしまいます。
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殻口はこんな感じ。
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「シラオガイ」これも古そうな殻。
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「イタヤガイ科」の仲間
「アワジチヒロ」かな~とも思うんですが放射肋の太さが太かったり細かったり、
図鑑を見るとそっくりなのがいっぱいあったりとかで
分布域とか考えあわせても非常にわかりづらい仲間です。
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国内では執拗な自然破壊によってほぼ絶滅した「ハイガイ」。
現在では有明海のみに生息すると言われています。
このあたりでは殻はよく拾えますが全て化石化したものです。
よく似たものに食用として流通している「サルボウ」や「アカガイ」などがいます。
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あると必ず拾っちゃう「サクラガイ」
いくらあってもいいですねぇ。まさに桜の花びらのような可愛い貝です。
(*´ω`)
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「アケガイ」これはまだまだ幼いですね~。
味もいい貝です。← (やっぱり以前食べてみた)
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「フロガイダマシ」
真ん中のは蓋が残ってたので拾ったときはまだ生きてたかも。
しかしなくしてしまったので標本としての価値は下がります。
周りのは色が褪せてしまってますね~。
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「アダムスタマガイ」
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殻口側。
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前にも書いたけどこれがいつまでたってもよくわかんないんですよね~。
「ワスレガイ」の一種だと思います。やたら見つかりますが化石かもしれません。
「シマワスレ」っぽいんだけどな~?
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主に二枚貝の殻に穴を開けて中身を食べてしまうタマガイ科の「ツメタガイ」
上の画像の殻の穴がそうです。
火の通し方が悪いと固くなってしまいますがそこそこ旨い貝です。
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殻口側。右端のは臍口が塞がりそうなので「ホソヤツメタ」かな~?
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「スダレモシオガイ」これも化石っぽい。
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「ウチヤマタマツバキ」だと思いますが擦れすぎて色がほぼ無くなってる。
好きな貝なんだけどこれはちょっと....。(ーー;)
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小さいし。
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「オオヘビガイ」
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「ウ〇コ.....。」じゃなくて「ミミズガイ」(^^;)
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こいつも時々拾うけどわかりません。擦れてるみたいだし。
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わかる人いませんか~?
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「ネコガイ」
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ちょっと古いけどこれも好きな貝です。
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「ヨフバイ」
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ん?
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ん~~~.....。
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「コシダカガンガラ」の幼貝でしょね。
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「ウミアサ」これまた好きです。
タマガイ科の貝に開けられてしまった穴がチャームポイント。
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「コベルトカニモリ」(別名コオロギガイ)
殻が古く色が抜けてるので「カタツノブエ」っぽくみえます。
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「イシダタミ」名前の由来は見ての通りで石畳状の殻から。
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ボケちゃってるけど殻口側。
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「オウウヨウラク」
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化石かな....。好きな貝なんだけどちょっと擦れすぎ。
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「ヒメヨウラク」
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「コシダカエビス」
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「オガイ」化石状態しか上がりません。
少なくともこのあたりでは絶滅していると思われます。
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「ムシロガイ」
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殻口側。コレも好きな貝。
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「カニモリガイ」たまにやたらと拾える時があります。
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「イトカケ科」の仲間。
ちっちゃいけど好きです。イソギンチャクに寄生してたりします。
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こいつも似たのが多くて私の持ってる図鑑じゃ苦しい...。
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地味に好きな「ハナガイ」
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ガスガスになってる「メダカラ」。タカラガイの仲間はこれしか見つかりません。
外洋沿いなら色んなのがいるのになぁ。ここは瀬戸内どまんなか....。
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可愛いのに噛みついてきそうな殻口がいいんですよね~。(*‘ω‘ *)
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「ヌノメリスガイ」コレも好き~!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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ただ、新しい殻は見つからない。
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定番だけど拾えると嬉しい「マクラガイ」
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こんな状態のも面白くて好きです。
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貝じゃないです。「アミコケムシ類」の骨格。
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「アカフジツボ」だと思うんだけど、
これがでっかいと「オオアカフジツボ」にしてしまいます。
どうも識別がはっきりしないやつです。
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これは?「アカシマフジツボ」?自信がない......。(*_*;
フジツボの見分け方のサイトって案外無いんですよね~。
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右のは「ムラサキウニ」だろうけど左二つは?
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「トゲモミジガイ」です。カイってつくけど見ての通りヒトデの仲間です。
これは脚の数を間違っちゃって六本生やしちゃったみたいですね。下のが正解。
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まだ赤ちゃん。(*´▽`*)
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「ハスノハカシパン」ウニの仲間です。
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瓶はこんだけでした~。インク瓶と黒いクリーム瓶。
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洗ってみるとインク瓶はなぜか川の物より状態が良かったです。



しかし改めてやってみるとビーチコはやっぱり楽しい。
わたしゃ貝が主なターゲットだけど持ってないのを見つけた時は
ディギングと同じで嬉しいですねーっ!
特に景色のいい開放的な浜で拾うときは格別です。



ではまた!


ツギハナニカナ? (''ω'')ノ

by hiroibito | 2018-12-08 18:42 | ビーチコーミング | Comments(6)

思いっきり季節が間違ってますが......。
この冬の終わりにビーチコーミングに行ってきました。 ←(もう夏も終わったんだが)
(ーー;)

最初に断っておきますが、瓶はほぼ出てきません。 ←(またかよ)
以前やっていたビーチコーミングによる貝殻収集。ふっとまたやってみたくなり、行きなれた海へ。


ここを通るのも久しぶり。
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とりあえずなにか瓶でも落ちていないかと、こんなとこにも寄ってみます。
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アカガイ.....。周りのカキ殻同様に食べた後で捨てられたものですね~。海辺の集落や漁港の海岸傍ではよくある光景です。
しかし両殻揃ってるので一応持ち帰り。(^^;)
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あった! スクリュー蓋の小さなインク瓶。擦れ方が中途半端で状態悪し。今回のガラス瓶はコレだけ。
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次に行ったのはココ。このあたりで拾えるタカラガイの仲間はメダカラだけなんですが、このポイントでは必ず数個は拾えます。
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え~っと....。? クズヤガイ...............。だったかな?ブランクがあるので名前が出てきません。
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トマヤガイ。地味な貝が続きます。メダカラはどこかな~♪
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マツバガイ。岩などに張り付いてます。放射状の模様が松葉に似ていることからこの名前がついたようです。味も悪くありません。 ← (食ったんかいっ!)
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結局メダカラを拾えず場所を移動。(^^;)ナイ...。 
うっわ!!貝だまりが出来てない。(ゴミだまりとも呼んでますが打ちあがったゴミや貝などが帯状になっている状態)
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景色はいいんだけど......。今日は四国が見えないし。
条件のいい日はすぐ近くにあるかのように四国の山なみがくっきり見えます。
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貝だまりが出来てないので、ひたすらうろうろして探します。
どうしてもあいかわらず二枚貝が多いな~。これはアケガイだっけ?これも旨かったな確か。
新鮮なのが打ちあがってたら初めての貝の場合とりあえず茹でて頂いてみます。
貝毒なども無いとは言えないので良い子はマネしないように。(;・∀・)
あと、カキやサザエ、アワビなど商業ベースに乗るものは勝手に生きたのを採ってると漁協との兼ね合いで通報されますのでご注意を!
採ったのを食べたい方は予め採取禁止の種類は調べておくように。(ビーチコーミングの話じゃなくなってるな。)
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あまり色が良くないけどサクラガイは無条件に持ち帰ります。
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アサジガイ。
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ずいぶん白っぽいマツヤマワスレ。
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定番中の定番、ナミマガシワ。
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たまにしかお見かけしない合弁でした。見えている方が岩に固着するための穴の開いた右殻です。
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アカマテガイ。
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テンガイ。
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トリガイ。寿司ネタとして有名ですね~。
右のボロボロのは化石化していると思われるオガイです。状態のいい殻を見たことが無いのでずいぶん昔にこのあたりでは絶滅しているようです。
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この貝が数が多いわりにわからないんですよね~。ワスレガイの仲間だと思うんですが....。すでに化石で元の色を保ってない可能性もあります。
シマワスレかなぁ?
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ちっこいウニ。
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表側を見てみると......。ムラサキウニかな?
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アシヤガイ。
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ツメタガイ。まだちっこい! 
二枚貝に小さな穴がポツンと開いていることがよくありますが、ツメタガイを始めとしたタマガイ科の貝が殻に穴をあけて中身を食べた跡です。
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またまたオガイ。
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古めの陶片もあります。
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アカフジツボ?
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好きなハナガイ。
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ヌノメリスガイ これも好き。
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ハスノハカシパン  れっきとしたウニの仲間です。
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ここにもヌノメリスガイ。(^^♪
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あっ!マクラガイ  またまた好きな貝です。
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って思ったら裏側ボロボロ.......。(; ̄▽ ̄)
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レイシガイかな。あんまり状態良くない.....。
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ヨフバイ 下が殻頂です。
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ミミズガイ 
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え~っと....。 なにエビスだったっけ?
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う~ん、名前が出てこない。調べる元気もない。((+_+))
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ま~たトリガイ。
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アカニシの小さいの。
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イトカケの仲間。
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フロガイダマシ。
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ハイガイの化石
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フミガイとよくわかんない貝
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ネコガイ  にゃあ😻
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しっかし小さめの貝ばかりじゃな~。
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さっきのと違って綺麗なマツヤマワスレ ( *^▽^*)
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さてと

久々にビーチコ堪能できたので帰るとするか。(。-`ω-)
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いつか外洋に沿った海岸でビーチコしたいなぁ。(^-^)
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こいつが見送ってくれました。
イソヒヨドリの雄です。ま~た短玉で撮ったので拡大トリミングしました。
( ;´Д`)なのでボケボケ
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次回までさらばじゃ!(それにしても拾った貝殻どこやっちゃったんだろ? まだ洗っても無いし....。)


( `ー´)ノ


by hiroibito | 2018-09-24 22:10 | ビーチコーミング | Comments(8)

今回の川での探索で、久々に古いびん好き中学生のS君にバッタリ会いました。今回で3度目だったかな。
好き物どうし年齢は関係ありません。話では前に会ったあともポツポツと成果があったそうです。


その後以前S君が見つけた海ハケに二人で移動。ここでは新たにニッキ水の完品を見つけているそうです。(三段だったか四段だったか五段だったか?)(・・?
現場の画像はなし。彼の大事なポイントが荒らされるとまずいので。(ホントはカメラにバッテリー入れてくるの忘れただけ)


例によって陶片など多くのガラが散らばった中に気になるものがチラホラ。


これは柳屋のポマードかな? S君はクリーム瓶はあまり興味ないみたいなのでいただきました。
ありがとー (^^ゞ
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アラバスターガラスです。
っていつも書いちゃうけど、本当にこういったのはそんな名前なんだろか?一度ガラスの種類の呼び方のお勉強会があったら参加してみたいもんだ。他にもオパールガラスとか乳白ガラスとか玉ガラスとかつい使っちゃうけど。
大体乳白ガラスって透明感の無い真っ白なのを言うのかとか、オパールガラスは口のフチの部分だけ透けてるのがあるけどあれもそうなのかとか。
まあ、気にし始めると文章書けなくなるので、皆さんには画像で判断してもらえばいいか。(^^;)
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柳屋のマークでもある大きな源氏香と椿?の花や葉のエンボス。
あれ?椿だとすると椿油が入ってたポマードかな?どちらにしてもいい感じ。
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こちらは陶器瓶ですがサクラソウのようなエンボスが入っています。ちょっと画像じゃわかりにくいかな。
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こちら、着物を着たおかた。   の下半身.....。(ーー;)
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後ろ側に見える棒のようなものはおそらく刀の先。お侍さんですね、コレ。
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S君が見つけてくれた石蹴りの破片。飛行機のエンボスかなコレ?
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これは瓶底のエンボスかな?「目?」
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向きを変えれば「四0」? 完器を出すまで謎だなこりゃ。
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一番惜しかったのはコレ。「トラホ目薬」の両口式でしょうね。
トラホはトラホームの略。トラコーマとも言う目の病気です。失明もあるそうです。衛生状態の悪い国に多い病気で、かつて日本も多くのトラホーム薬が出回っていたようです。
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しかしこの海ハケどうしても主に表面採集になります。瓶などが出てくる法面もありますがそこは掘りたくても掘れない事情があり、気長にこぼれ出てくるのを待つしかありません。あとは長年の間に下に貯まった土の中にどの程度の数の瓶が紛れているのか?少し掘ってみてもどうもあまり出そうにありません。時代はいいハケなんですがね~。たまにはまた覗いてみようと思いますが、ここは基本的に発見者のS君に任せよう。彼はここで完品をいくつか見つけてるしね~。わたしゃ出せそうにない。参考用に破片でも拾えればいいかな。

ほいじゃあ、また! ( ^O^)ノ


by hiroibito | 2018-09-08 08:51 | ディギング | Comments(2)

8弾め、いきます。



桃谷順天館の「白色美顔水」系三本と、「美顔水」と思われる瓶です。
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おなじみの桃とトンボのエンボス。一番でっかいのはエンボスないけど....。
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次は「レートフード」
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左端はクラブかなぁ?似てるような違うような。真ん中は手掛かりなし。
右端の、きれいでしょ。アマツ本舗の「アマツ アストローション」
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色々と....。
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「JOCKEY CLUB」
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「BARAEN」 
バラ園?薔薇園?
まあ、そんなかんじかな?
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こちらも
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これも!
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「NANTOINE PARIS」のエンボスの瓶。
正体不明でしたがKitsunetsukiさんのコメントで大まかなことがわかりましたので
以下、そのコメントを貼っておきます。
[N.ANTOINE PARIS]の瓶はラベルが貼られたものを見かけまして、
[ENCRE CARMINEE]のラベルが貼られていました
[ANTOINE]の読みはアントワーヌで、パリのNなんたらアントワーヌさんの製品という意味です
ラベルは[ENCRE]がインク、[CARMINEE]が洋紅色という意味なので、
どうもインク瓶のようです
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インク瓶とは意外でしたね~。



これは?資生堂に似てるけど....。
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「SEISEICO LTD」....。?
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 おまけ



地元付近の海から....。

瀬戸内どまんなかでも、これくらいは拾えます....。
(大抵の海岸、カキばっかりだけど......。)
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その9へ続く....。


ではまた!


by hiroibito | 2017-07-14 17:28 | Comments(4)

神薬


私と神薬との出会いはこの一本から。
ある島でビーチコーミングをしていて、たまたま満潮線より上の草むらに転がっていたもの。
漁師さんが捨てたものが打ちあがったのか?
この地方には出回ってなかったと勝手に思っていたので意外でした。
ただ、首が折れていたのであまり感慨はありませんでした。
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それ以来ずっと完品にあこがれて、出会いを待っていたのですが、
海はもちろん、メインフィールドを川に変えても、欠片さえ見つかりません。
青い欠片は目薬のものか、エンボスのないものばかり....。
他のびんは色々出たんですが.....。


そんな時、山の中の集落跡地に転がっていたのがコレ。
つぶれた家屋の瓦下にコロンとありました。
邑田資生堂の八角神薬!
しかし完品だけど、比較的最近まで出回っていたもの。
しかもスクリューキャップ......。
最近やっと、これの良さがわかってきたけど、
拾ったときはやはり「なんだかなぁ...。」でした。
(ぜいたくな)
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相変わらずなかなか神薬は見つからず、
やはりほとんどこの地方には出回ってなかったと改めて思い始めた矢先。
別の山の集落跡地に二か所ハケを発見。掘ってみると....。


滋賀縣製薬
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サークルK神薬
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出たけど、割れてます。涙です。
やはり不完全燃焼....。


そして今度は比較的自宅からすぐの山の集落跡。

出た!!
岡山縣製薬 \(^0^)/
最終的に数本出て、二本お嫁に行きました。
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山陽神薬
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無名の神薬二本、一本は割れてます。
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でか神薬もどき(神薬ではない)と普通サイズ
普通サイズは、エンボスがまったくありませんが神薬だと思われます。
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百湯撰?温泉の素ですね。

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神薬はやはりその神秘性に惹かれます。
今では禁止のクロロホルムが入っていたとか、
甘いため子供の嗜好品代わりにされていたとか、
他の売薬と一緒に、日本中の山深い集落のすみずみまで
行きわたっていたことなども
遠い昔の人々の暮らしを思い起こされ、感慨があります。

中身が残っていたのを舐めてみたことがありますが、
薬臭さの中に甘さをけっこう感じました。
ただの気付け薬と言ってしまえばそれまでですが、
やはりこの色と相まっていつまでも追っていきたい一品です。



by hiroibito | 2017-04-26 23:01 | Comments(4)