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洗うたど~っ! 2 

前回からの続きです。まずは定番のコレ!

ご存知、1909年(明治42年)創業の味の素のバチ瓶です。三味線を弾くバチに形が似ているのでこう呼ばれています。
この瓶は1910年(明治43年)から、1927年(昭和2年)4月にアルミキャップのスクリュー栓瓶が発売されるまでの間に使われた瓶のようです。
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双方とも底に右読みで「素の味」のエンボス文字。
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こちらはきれいな色のインク瓶? メーカーは不明。
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好きなオイル瓶です。この瓶は二個目!前回よりも大きなサイズです。(^ω^)
オイル瓶であることを前提に、「DAIWA 油脂」で検索してみても大和油脂工業(やまと油脂工業)が出てきます。
が、読みが当てはまりません。←そりゃそうだ (ーー;)
他に大阪で大和商事(だいわ商事)という潤滑油を扱っている会社とか、他にも油関係の会社が何件かヒットしますが、決め手が見当たりませんね~。
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おなじみの両口式点眼瓶三種。
右の青いのは1931年(昭和6年)から発売されたロート目薬。微妙なバリエーションが存在します。
中央は1958年(昭和33年)発売の「新ロート目薬」。
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エンボス文字は「EYE WATER ROHTO」
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これは久しぶりに出て嬉しかった瓶です。
サリン以上の毒性で危険すぎるために一般販売禁止になった強力殺鼠剤の「フラトール」。(中身入りを持ってると罪になります)
色もガラス本来のブルーグリーンがきれいです。
右端のは中蓋のコルク栓が残っていますが、殺鼠剤ならではの赤い色が残っています。ちなみに外蓋はアルミ製になります。
この瓶も口の大きさ違いとかエンボス位置の違い等、バリエーション違いが存在します。今のところ四種持ってますがもっとあるのかどうかは不明。(誰か庄司先生に聞いてちょ!)
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小さく可愛らしい瓶なのに「毒」の文字がチャームポイントです。(^ω^)~♡
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これは何かわかるかな~? ここまで割れてると「ん...?」ってなりますよね。
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こちらが以前拾っている完品の「ペロペロ」です。(舐め菓子容器)
中央に仕切りがあるので色違いの舐め菓子が詰めてあったと思います。(味は同じだったかも)
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こんなばかでかいガラス蓋も持ち帰ってしまうま。
緑色のでかい味付け海苔の瓶に合うかな~と思ったんですが...。大きさがちょっと合いませんでした。
味付け海苔の瓶の蓋はプラだったり、古手のブリキ製も錆びさびで、きちゃなかったりするので、はまってしまえば色的にも雰囲気のいい代物になるはずなんですけどね~。(^^;)
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食べた後の貝殻もぽろぽろ出てきました。
殻表の放射肋を数えてみたら17~18本。日本全国ほぼ絶滅してしまった「ハイガイ」のようです。
地元の瀬戸内海産だと思うけどほんの50~60年程前まではまだ普通にいたんですね~。
海では普通に半化石化したのが転がってますが合弁は珍しいので持ち帰り。
なおよく似た「サルボウ」は「アカガイ」の代用品として普通に今も売られています。この仲間はみな美味しい貝ですね。(^u^)
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ではまた次回に続きます。

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おまけ

次は蜘蛛さんの画像です。苦手な方は閲覧注意!(・ω・)ノ








ある日物干しざおにこんな状態でちょこんとくっついて?ました。
枯れ落ちた花ガラか、何かの種か、虫のでっかいフンだと思って摘まみあげたんですが...。
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動きました...。(ーー;)アレ?  
コガネグモ科 ゲホウグモ属 ゲホウグモ
日中はこの姿で待機し、夜になると網を広げ、また明るくなると畳んで...といったことをする几帳面な蜘蛛さんのようです。(^^;)
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後ろから。
なかなかにグロイお姿です。
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足を開けば蜘蛛らしい形ですが、それでもかなり独特です。ヽ(^o^;)
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ではまた次回で! 

(*´з`)

by hiroibito | 2019-07-21 15:18 | ディギング | Comments(16)